河島英五晩秋歌詞

河島英五的晚秋歌詞是:

晚秋

空しい夢のなか 見たふ

時の砂は流れて

どんなふ思い出を 殘すのだろう

ただ一つ殘るのは

寒さの代りに心

おおきな胸にしまふ

風はむきだそう

明日はあたたかさを 夢に

待ちつづけてるわけじゃないのに

朝も來る気配を 感じているのさ

あふれる想いにさえ

どうしようもなくて

ただひとつ殘るのは

寒さの代りに心

おおきな胸にしまふ

あの時ふれた手を

ひらく時は來るさ

あの時ふれた夢を

思い出してみよう

今夜ふるえるわけじゃないのさ

あふれる涙にさえ

どうしようもなくて。

以上是河島英五的晚秋歌詞,希望對您有所幫助。