根據公開資料，《虹》的歌詞作者不是山雅治，而是荒井由実。
《虹》的歌詞如下：
雨上がりの虹をなぞって
ハートにひかりをあてにして
青空を切り開く羽根になって
きっと屆くなら 勇気になる
明日にぎりしめて ゆめをみる
みんな同じ道を
遠くへと連れて行って きっとつなぐなら
ひとつにみんなひとつになる
流れてゆく季節に夢見た
時に手を取り合って いつもすれ違って
遠くなると 気付けば
近くにいても あの夢を抱きしめて
さみしさも全部
君の胸にあふれるのね
つなぎとめて欲しい
時はまだ早いけれど
泣き出しそうな 空がいつもよりも
どんな色にも似てないのね
強さにさえ見えない今日のなか
それぞれに明日が みんな違う
ひとつになるから どんな夢も
みんなひとつの虹をなぞって
たどり著いた時に笑顔になる
青空を切り開く羽根になって
きっと屆くなら 勇気になる
虹をなぞって 夢をみる
みんな同じ道を
つなぎとめて 願いは一つ
ずっと遠くにもいて
一緒に あの夢を探しに行こう
一起來過一個漫長的旅行
人生很短 別在流逝中浪費掉。