小林未郁βιος歌詞

《βιος》的歌詞如下:

むかし、たぶんこんにちわ、

以前,大概是今天吧

どこかに旅してた人を想って、

想念著以前在某處旅行的人

自分で走る事は初めてだった。

這是第一次自己奔跑

ぼくらの、生き方はきっと、

我們的生活方式一定

あの日のままにしてあげられる

就如那天一樣延續下去

小さな町の喧嘩に傷ついても

即使在小鎮上的小摩擦受傷

たぶん泣かない明日へ駆け出す

也一定會朝著沒有哭泣的明天奔跑

あの星に憧れてるよ、みんなのβιος

我憧憬著那顆星星 大家的βιος

夢を追い続ける者達よ

追夢的人們啊

旅の途中に立ち止まってもいい

即使在旅途中停下了腳步也沒關係

雨上がりの空を眺めて思う

望著雨後的天空想到

ぼくらのβιοςはどこまでも続く道

我們的βios是永無止境的路

ふたりで一緒に夢を探そう

兩個人一起尋找夢想吧

夢を追い続ける者達よ

追夢的人們啊

ふたりぼっちだって生きてゆける

即使是兩個人也可以生存下去

あの夢を見つけたら帰ろう

找到了那個夢想就回來吧

泣きたい日もあるけど、それもまた、βiosだから。

也有想哭的日子,這也是βios的力量。