《四十物 十四》是一首來自日本的歌詞,以下為歌詞翻譯:
海藻と秋風
在海藻和秋風裡
一色青青子衿
純白的雪兔飛舞
白色浪濤寄信
至赤色的鯛魚群
見えて來るは夢ならば
若那只是個夢境
つまずいてもいい
即使跌倒也沒關係
花火に代えて星を數え
用煙火代替星星點數
夢を見るなら
如果做夢的話
あの夢を見なよ
就做那個夢吧
ただそこにあったのに
明明就在那裡
どうしても手に入れられない
卻無論如何也拿不到
そんな夢ならば
如果是那樣的話
つまずいてもいい
即使跌倒也沒關係
迷わずに自分色に走りだそう
毫不迷茫地走自己的路
路がふたつなら きっとつながるのさ
如果是兩條路 一定會有交會的那天
白色は花火の月 白雪に描く夢だと知れば
知道白色是煙火中的月亮 白色的雪上描繪的夢的話
手に入れるためにもつれない道を選ぶんだろう
為了拿到它 選擇一條不會糾結的道路吧
生命線を伸ばしてもう一度夢を追おしよう
伸展生命線 再一次追求夢想吧
以上為《四十物十四》的歌詞翻譯,希望對您有所幫助!