《初音鎮魂曲》的歌詞如下:
僕は世界に歌を屆けるために
振り向いて 僕の夢を
蒼い海に夢を映し
永久に 響いて眠る
歌うことで死んだ夢を
生きてる証と言うのさ
蒼い海に夢を映し
永久に 響いて眠る
夢を抱きしめる 僕の夢を
夢を抱きしめる 僕の夢を
どんなに遠くにいても
夢を抱きしめる 僕の夢を
初音ミクが歌う夢を
それぞれの夢を 守るために
空に向かって 願いを込めて
願いを込めて 空に向かって
歌うことで夢見る夢を
どんなに遠くにいても
歌うことで夢見る夢を
振り返って 君の夢を守れ
守れればいいさ ただそれだけさ
悲しみが暴走しても僕らは笑えるさ あきらめないで だから涙はこみあげる どんなに悲しくても涙はこみあげる ここから先は 希望を信じてるんだ いつだって未來は君の夢を導くよ ただ僕は歌う 僕は歌う そうさ まだ間にあった涙が君と手を繋ぐ手紙屆ける日まで僕は世界に夢を屆ける為に僕は歌うことを歌い続ける理由 こんな風にあなたと歌っていたいことが歌えずに立ち止まったことが居ても溢れ出す想いはどこへ向かおうとするだろう 初音ミクが歌う夢をそれぞれの夢を守るために空に向かって願い込めて歌うことが夢見る夢を そうさ まだ間にあった涙が君と手を繋ぐ手紙屆ける日まで僕らは生きて行くんだ 悲しみが暴走しても笑えるさ ただ信じれば 涙はこみあげる どんなに悲しくても涙はこみあげる そうさ まだ間にあった涙が僕ら繋ぐ未來が見える それぞれの夢を守る為に僕らは歌う ただそうさ まだ間にあった涙が溢れ出す想いで立ち止まった時も溢れ出す想いが向かおうとするだろう 初音ミクが歌う夢を それぞれの夢を守る為に。
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