《乃木坂之詩》的詞如下:
春日に委せ
歌:乃木坂之詩 作詞:藤林聖子 編曲:古井弘人 歌詞:
遠くに見える坂道 青空ひとつ
そこにたどりつゆるなら
夢を抱きしめて
雲の白さを彷徨えば 思いもよらない風にさそわれてきた
偶然なんてつもりでしても運命にふたりふだれかかってた
寄り添う時 感じたぬくもり
そこにしまふ夢を
夢見る者の胸に 春の歌が響いてゆく
遠くに見える坂道 夢をみる者に
あの微笑みを忘れぬように
春日に委せ
涙さえひとつ殘さぬように
時を超えてふたりならば どんな日も笑顔でいられる
遠くに見える坂道 夢をみる者にとどけ春の歌
遠くに見える坂道 青空ひとつ抱きしめて
夢をみる者に。
這首詞描繪了一對戀人漫步在櫻花盛開的山坡上,彼此傾訴心聲,相互扶持,共同追尋夢想的情景。歌詞中充滿了對未來的憧憬和對愛情的執著。整首詞溫馨動人,是一首非常感人的歌曲。