Humbert Humbert(日:ハンバート ハンバート)是日本男女雙人組民謠團體,成立於1998年。成員介紹佐藤良成(さとうりょうせい 1978年 - )聲樂、吉他、小提琴、曼陀林、作詞、作曲。出生於神奈川縣。佐野遊穂(さのゆうほ 1976年 - )聲樂、口琴、錫哨笛、作詞。出生於東京都。兩人為夫妻。作品Mini Album 「ニッケル・オデオン」 みじかいお別れゆうべはおれが悪かった君と暮らせば桶屋好きになったころおじさんと酒 【通常盤】CDのみ UPCH-1318 ¥2,300(稅込価格)【初回限定盤】CD+DVD スリーブケース仕様 UPCH-9654 ¥3,000(稅込価格)2011.7.6 発売*參加ミュージシャン:井上太郎/上村勝正/坂田學/サキタハヂメ*初回限定盤特典DVD 「ハンバートハンバート、いとしのまちへ 金沢篇」金沢の魅力的な場所をハンバートハンバートが訪ねる様子とライブ映像。(約30分)収録曲:慚愧/虎/おなじ話/罪の味/アセロラ體操のうた*アートワークはマンガ家・山本美希さんによる描き下ろしイラスト。歌詞カード本文にはショートマンガを収録。(デザイン:樋口晶子/篠隆二)7th Album 「さすらい記」待ちあわせ ゆめうつつバージョン慚愧さようなら君の街虎おべんとう逃避行百八つ罪の味 なんじゃらほいバージョン引っ越しの準備くたびれ詩人妙なる調べ邂逅Bonus Track. アセロラ體操のうた ハンバート・ランゲージバージョン 【通常盤】CDのみ UPCH-1807 ¥2,800(稅込価格)【初回限定盤】CD+DVD UPCH-9603 ¥3,300(稅込価格)2010.11.10 発売*初回限定盤付屬のDVDにはハンバートハンバート初のミュージックビデオ「さようなら君の街」を収録。(映畫『マザーウォーター』の監督、松本佳奈さんによる作品)*ジャケットデザイン:大島依提亜/寫真:羽田誠6th Album 「まっくらやみのにらめっこ」 MDCL-1489 ¥3,150(稅込価格)2008.06.18 発売岸田 繁(くるり) ハンバートハンバート、というバンド名を耳にしたのは、わりと最近のことです。その時はどんなバンドなんやろうと思うくらいで、音を聴くこともなく過ごしてました。ある日、ルーマニアのバンドのライブのバックステージで良成さんに初めてお會いして、仆と京都の學生で企畫運営している京都のイベントに出ていただく、という話をしました。ブッキングしてくれた學生さんに感謝です。イベント當日のライブで、このバンドはすごい、と思いました。目からウロコ、とか、感動した、とかそんな言葉では安っぽいくらい、土の匂いと肌の匂いと、太陽と雨の匂いを感じるホンモノのアコースティックな音楽です。堤 幸彥(映畫監督) 人生には必ず“何か足りないところ”があり、その穴埋めに苦慮する。ハンバートハンバートの音楽はまるで魔法のようにその足りないところに“効く”のだ。峯田 和伸(銀杏ボーイズ) ばあちゃんが死んだのは仆が高校一年の時だ。お通夜の晩に仆は二階の部屋にこもり、下から聴こえてくるお念仏や木魚を叩く音がこわくて、やりきれなくて、布団の中で泣いた。ハンバートハンバートの音楽は仆にとってあの時の布団のような存在だ。何よりもあったかくって、涙を吸いこんでくれて、洗ってない足の匂いがする。5th Album 「道はつづく」MDCL-1475 ¥3,150(稅込価格)2006.08.30 発売前作「11のみじかい話」やライブでもお馴染みのメンバーに加え、新たに2名の素敵なプレイヤーが參加。全曲新録、オリジナル曲。4th Album 「11のみじかい話」MDCL-1469 ¥3,150(稅込価格)2005.05.25 発売鈴木 慶一 (ムーンライダーズ) 私は何十年もずっと求めていたのだ。英國の トラッドの香りがする國產のバンド、それもトラッドから一歩踏み出した(もちろんロックと言われる方角に)フォザリンゲイやフェアポート・コンベンション のようなサウンドを醸し出す國產のバンドを。やっと見つけた。ハンバートハンバートだ。2人のヴォーカルは、確実に今まで、この國になかった素晴らしい歌 唱なのだ。3rd Album 「焚日」MDCL-1447 ¥3,150(稅込価格)2003.09.10 発売関島岳郎氏らがアレンジャーとして參加した3rdアルバム。2nd Album 「アメリカの友人」 CXCA-1100 ¥2,500(稅込価格)2002.09.10 発売佐久間順平氏をプロデューサーに迎えた2ndアルバム。1st Album 「for hundreds of children」 CXCA-1081 ¥2,500(稅込価格)2001.06.25 発売セルフプロデュースによるデビューアルバム。