コップの中の木漏れ日 杯子裡的陽光歌詞

時長:04分27秒 歌手:ラブ・クレッシェンド

歌曲名稱:コップの中の木漏れ日 (杯子裡的陽光)
歌手:ラブ・クレッシェンド
專輯:コップの中の木漏れ日(通常盤Type-B) (杯子裡的陽光)
編者:
コップの中の木漏れ日(杯子裡的陽光) - ラブ・クレッシェンド
詞:秋元康
曲:外山大輔
風に木々が揺れた一瞬の影に
そばにいて欲しいと君を想った
もしもこの世界が日向だけなら
寂しいことなんて
きっとないだろう
戀する日々は自分が自分じゃない
息するだけで切なくなって來る
木漏れ日よ
この僕の迷いなんか
晴らしておくれ
雲ひとつないような
青空になりたい
何も遮らずに君の瞳
見つめながら
ただ好きだと一言だけ
言葉にできたらいい
僕は君の何を知っているのだろう
遠くから眺める愛しさの森
君に話しかけて振り向いたって
微笑みは心の一部でしかない
戀をする度光を追い求める
歩き出したら迷ってしまうのに
片想い
ささやかなこの願いを
葉えておくれ
枝の隙間に見える大空を知りたい
僕にできることは
ずっとここから見守ること
今好きだと言えなくても
夕陽を待てたらいい
コップの中を外から眺めても
想像するだけじゃ
中身はわからないよ
木漏れ日よ
この僕の迷いなんか
晴らしておくれ
雲ひとつないような
青空になりたい
何も遮らずに君の瞳
見つめながら
ただ好きだと一言だけ
言葉にできたらいい
その奧の影ひとつ目を逸らさない
太陽のやさしさと
強さが欲しいんだ
そこに存在する木々の
憂鬱包み込んで
大好きだと聲に出して
自分に言えたらいい
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