エチュード歌詞

時長:03分12秒 歌手:Anan Ryoko

「仮面の宴」
作詞∶高見沢俊彥
作曲∶高見沢俊彥
編曲∶高見沢俊彥/本田優一郎
歌∶Takamiy
紫の薔薇の香りは
危険な誘惑の予感
その瞳に魅せられて
聲を失くした小鳥のよう
許されぬ愛だから
身も心も燃え上がる
無限の闇に墮ちて行く
まるで墮天使のように
またひとつ噓をついた
ガラスの心を欺くため
あ々 禁斷の戀に揺れながら
ため息をつくたびに
身を焦がすほどの激しい Jealousy
炎のエチュード演じてる
もっともっと強く抱いて
愛を殘酷なほどに
偽りの微笑みが
この胸に影を落とす
不安の刃が突き刺さる
まるで薔薇の棘のように
またひとつ噓をついた
ガラスの仮面を纏いながら
あ々 禁斷の戀に戱れ
涙涸れ果てたように
身を震わすほどの熱い Ecstasy
罪深きエチュード演じてる
艶やかに美しく妖しく
仮面の宴は永遠に…
あ々 禁斷の戀に揺れながら
ため息をつくたびに
身を焦がすほどの激しい Jealousy
炎のエチュード演じてる
もっともっと強く抱いて
愛を殘酷なほどに
艶やかに美しく妖しく
仮面の宴は永遠に…
もっともっと強く抱いて
愛を殘酷なほどに
もっともっと強く抱いて
愛を殘酷なほどに
Lrc By VINE (C)
終わり
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