朱い群青歌詞
時長:05分12秒 歌手:Nothing s C..
歌曲名稱:朱い群青
歌手:Nothing s C歌手ved In Stone
專輯:REVOLT
夕顔咲く 君は歩く遠く
どこかに消えゆく退路は無いんだ
もう正論や理由は萎んでいる
足早な逃したくない日々では
僕等きっと逆さまで
穴ぐらで別れて とび出していく
もう夏至は過ぎ 僕等は解夏の前
君の上まばゆい火花飛ばして
そう聖者が自由を願うように
あなたへの思いは平凡で
変わってしまう事が怖くて
ただ若さを絞って飲み込んでる
偽れない 君の未來を 迷いは照らす
重なって 覆い隠してる 幾千の願いを
始まりを迎えるいつもの様に
願いは思いもしない夜呼んで
すり減らす瞼に刻みつける
甘えたい気持ちはいつもの様に
今なお踏み出せないんじゃ
ただハイウェイに乗り込み転がっていく
偽れない 君の未來を 迷いは照らす
重なって 覆い隠してる 幾千の願いを
寄せ合うサイン 岸辺に沿って 群青に染まる
海岸線 走り出した憂いを 抱きながら
朱い群青
Nothing s Carved In Stone
作詞:Nothing s Carved In Stone
作曲:Nothing s Carved In Stone
留められないでいた 漏れ落ちるナイト
行き場なくしていたようなんだ
逆らって守りたくて
何も捨てられそうにないんだ
夜の冷気も抱え込んで行けばいいさ
偽れない君の未來を 迷いは照らす
重なって覆い隠してる幾千の願いを
寄せ合うサイン 岸辺に沿って群青が朱く
染め出す空虛も希望も 暴き出して
暴きながら