helvetica歌詞
「helvetica」
作詞∶yanaginagi
作曲∶yanaginagi
編曲∶yanaginagi/Masahiro Tobinai
歌∶やなぎなぎ
さらさら 星の砂遡る
酸素が散り手摺れた花の名
忘れた 興味ごと捨ててきた
分からない もう文字は読めない
愛したとして
何が応えてくれるというの
正しい言葉さえどこにも 殘らない もうない
等間隔美しく並ぶhelvetica 狂い出した今
明るい窓辺に添えた花 見てた
この手で影つくったなら
たちまち枯れてしまうだろうか
そんなこと 考えてしまうから
愛したとして
何が応えてくれるというの
正しい言葉さえどこにも 殘らない もうない
等間隔美しく並ぶhelvetica 狂い出してゆく
愛しい 言葉さえ どこにも 殘らない 失う
積み重ねた 自分の感情も 殘らない 散り散りに
鮮やかな 花の色も 忘れてく もう 無い
等間隔 美しく 並ぶ helvetica 狂い出したまま
Lrc By VINE (C)
終わり