ともし燈歌詞

時長:05分04秒 歌手:Chicago Poodle

ともし燈Chicago Poodle作詞:山口教仁作曲:花沢耕太編曲:Chicago Poodle風になびいてる長い髪と茜色の空模様強がりな笑顔 華奢なカラダ抱きしめてもいいですか?いつかの傷 癒えないままかかえているのでしょう?溢れる感情をあなたの唇へ注ぐよどんな哀しみもいつかは雪のようにとけてゆく僕があたためよう見せかけだけの優しさとかコトバはもういらないから古びたこの赤いレンガ道をただ並んで歩いてゆこうシアワセになる近道など何処にもないのでしょう脈打つ鼓動重ね合わせ心が見たいよ街のあかりが消えてもあなたを燈すよ僕がそばにいようあなたはあなたでいいんだよ昨日も今日も明日もずっとそのままでいいあなたを見つめるこの瞳に今何を思いますか?分かっているからそうさずっと 僕はココで待ってるから偶然とか運命とかもうどうだっていいでしょう?溢れる感情をあなたの唇へ注ぐよイノチの輪郭を鮮明に照らしてみせるから僕がそばにいよう 燈し続けよう◎Lrc By 珂珂sheery◎
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