笛吹けども踴らず歌詞

時長:03分07秒 歌手:米津玄師

笛吹けども踴らず米津玄師作詞:Kenshi Yonezu作曲:Kenshi Yonezuでもなんでこうなったんだここで今何してんだギラギラの目の人たちにあらぬ疑いをかけられて沢山の流言飛語が息巻いて飛び交う部屋に著の身著のまま放り込まれた俺は一體何をした?何らかの勘違いで俺は今冤罪を背負って身に覚えなどない言葉で埒のあかない押し問答切り取った密室に浮かぶ煩雑と食傷の空気巡り巡れど罪もなしもういいかい、もういいかいすっからかんになったしさあ さあそんなもんはやっちゃないさ放っておいてや充分さ、充分だ悪いのは誰だろうなあ なあ立ち込んだ青い吐息 白々しい目を向けられているでもなんでこうなったんだここで今何してんだヘトヘトの目の人たちは昨日の夜のことばかり問う俺は酒を呑んだんだ夜の淵踴ったんだそしたら靴が脫げ落ちて夜の魚に食べられたその後は…その後はそれは確かに覚えてない!もういいかい、もういいかいすっからかんになったしさあ さあそんなもんはやっちゃないさ放っておいてや充分さ、充分だ悪いのは誰だろうなあ なあ立ち込んだ青い吐息 白々しい目を向けられているもういいや、もういいや、そろそろ終わりにしよう なあ皆呼んで踴ろうや 手を叩いてさハレルヤ、ハレルヤ誰も悪くないだろうなあ なあ円満で終わろうや 手を繋いでさ笛吹けども踴らず◎Lrc By 珂珂sheery◎
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