悪戱道化師(いたずらピエロ)歌詞

時長:05分40秒 歌手:鬼束ちひろ

歌曲名稱:悪戱道化師(いたずらピエロ)
歌手:鬼束ちひろ
專輯:悪戱道化師(いたずらピエロ)
編者:珂珂sheery
悪戱道化師(いたずらピエロ)
鬼束ちひろ
作詞:鬼束ちひろ
作曲:鬼束ちひろ
愛の様(さま)など語れない
今宵もルージュは拭(ぬぐ)えない
巧みで賢明お辭儀をひとつふたつ
心はいつだって偽物(にせもの)に
そしてダンスは迷う様に
溺れぬ本音や拍手という名のうわべで
から繰りから繰られて
だましてだまされて
おどけ跡の哀しき白晝夢
正直で否めない
それは誰のせい
悪戱(いたずら)な道化師(ピエロ)の涙音
町から離れた遠い昨日
寂しさで飛び込んだ輪の炎
気持ちを隠せばああ痛みをなでる
寂しくて寂しがられて
求めて求められて
響く鼓動いつかの墮落論
信じ過ぎ噓になり
それは誰のせいに
悪戱(いたずら)な道化師(ピエロ)
擦(かす)れ行く感情
おお 聲のないサーカスで
ララ 日々がぐらついては
暴かれるのは嫌(いや)
脫がされるのは嫌(いや)
そう このまま生きて行こうとも
から繰りから繰られて
だましてだまされて
おどけ跡の哀しき白晝夢
正直で否めない
それは誰のせい
悪戱(いたずら)な道化師(ピエロ)
擦(かす)れ行く感情
寂しくて寂しがられて
求めて求められて
響く鼓動いつかの墮落論
信じ過ぎ噓になり
それは誰のせいに
悪戱(いたずら)な道化師(ピエロ)の涙音
◎Lrc By 珂珂sheery◎
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