serenato kalafina歌詞

時長:04分55秒 歌手:尾浦由記

serenato
作詞/作曲,編曲:梶浦由記
歌:Kalafina
春を待つ花のように 風の中震えていた
もう少し近くに來て 命に觸れたい
神様がいない國の 空のない草原には
帰りたい帰りないと 嘆く鳥たちの調べ
愛しい人と寄り添って生きて行きたい
いつも祈っているのは 貴方のことばかり
涙を歌に変えて 甘く奏でるよ serenate
鈴の音 夏の在処探して
今宵最後の星が照らす道を行こう
二人で
太陽が隠れてから たましいはこ凍えていた
信じない信じたいと 愛を彷徨った二人
愛しい貴方と寄り添って生きて行けたら
いつか寂しい大地に 光を呼び戻して
いのちの旅路を行く 奏でる響きは serenate
鈴の音 夏の影を重ねて
いつか遠い靜かな空へ屆くよ
涙を歌に変えて 夢路に奏でる serenate
鈴の音 夏の在処探して
いつか遠い最後の町へ
羽を休め 二人で 眠ろう
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