ユニコーン歌詞

時長:04分51秒 歌手:原田郁子

「川西五〇數え唄」
作詞∶ユニコーン
作曲∶ユニコーン
歌∶ユニコーン
一つ 人より目が細い
二つ 二重にあこがれて
三つ 見切れるカメラ目線
四つ 呼んでも聞こえない
五つ いつでも聞こえない
六つ 昔はストリッパー
七つ 中目で髪を切る
八つ ヤングな人がいい
九つ ココナッツ時々食べる
十で とうとう五十歳
嗚呼 川西
嗚呼 半世紀
十一 いちいち聞き返す
十二 意地でも朝帰り
十三 いさむの先輩で
十四 一史と朝帰り
十五 十六、十七と
十八 嫌々リーダーだ
十九 行くのは中目黒
二十 トゥエニーセンチュリー
嗚呼 川西
嗚呼 半世紀
二十一 ニーヌマッケンジーより
二十二 じじいな筈がない
二十三 兄さん風吹かし
二十四 西川時代もあった
二十五 ニコニコしすぎだが
二十六 26インチのバスドラム
二十七 歳ではデビューが遅い
二十八 ニヤニヤ目が細い
二十九 肉焼きウェルダンで
三十 さわると火傷する
嗚呼 川西
嗚呼 半世紀
三十一 最近聞こえない
三十二 短い袖が好き
三十三 耳鳴り難聴で
三十四 サンシのクリニック
三十五 見事な奧一重
三十六 寒がり袖なしで
三十七 南に行きたがる
三十八 宮田とジェット機で
三十九 サンキューベリマッチ
四十 靜かにして下さい
嗚呼 川西
嗚呼 半世紀
四十一 酔いどれ朝帰り
四十二 死にたいわけじゃない
四十三 資産は殘せない
四十四 代々木で腱鞘炎
四十五 仕事を投げ出して
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