天與地 「天と地と」歌詞
◎天と地と ~ 歌詞
小室哲哉作詞並譜曲
どんなに流(なが)れる河(かわ)を 無論怎樣流動的河
流(なが)れゆく水(みず)の音(ね)は 傾聽流水中的聲音
幾千(いくせん)の月日(つきひ )越(こ)え 飛越了幾千個日月
響(ひび)く耳元(みみもと)に 在耳邊響起
はるか遠(とお)くの君(きみ)は 遙遠的遠方的你被
春(はる)の霧(きり)に閉(と)ざされ 層層春霧所遮蔽
この河(かわ)を渡(わた)りたい 想要渡河前往追尋
それが夢(ゆめ)だから 也只是幻夢而已
愛(あい)を信(しん)じられる 相信愛存在
君(きみ)が愛(あい)がしくて 正是卿之最愛
日々(ひひ)は過(す)ぎ去(さ)っても 一日日這樣過去
きっとめぐり會(あ)う 終必有緣相會
人(ひと)は皆(みな)繰(く)り返(かえ)す 人們都不斷地
今日(きょう)の日(ひ)に彩(いろど)りを 被今天的陽光塗上彩色
もし君(きみ)かそばにいて 若使卿在這裡
瞳(ひとみ)閉(と)じたなら 輕闔你的眼眸
想(そう)てい出(で)に浮(う)かぶ君(きみ) 卿在我懷想中浮現
姡à恧擼─紓à叮─藫e(ゆ)れ 黑髮於風中飄動
生(う)まれかわってもきっと 縱使轉世輪迴
出會(てあ)うその日(ひ)まで 終必能夠相會
愛(あい)を信(しん)じられる 相信愛存在
たとえこの夜(よ)に 當那黑夜降臨
命(いのち)消(き)え失(う)せても 即使生命消逝
いつかめぐり會(あ)う 終有一日相會
永遠に流れる河を流れゆく水の音は
幾千の月日 越え 響く耳元に…
はるか遠くの君は 春の霧に閉ざされ
この河を渡りたい それが夢だから…
愛を信じられる君が愛しくて
日々は過ぎ去ってもきっとめぐり會う
人は皆、繰り返す今日の日の色彩りを
もし君がそばにいて瞳 閉じたなら
愛を信じられる たとえこの夜に
命消