流星のち晴れ (Instrumental)歌詞
添加日期:2024-02-12 時長:05分00秒 歌手:奈良悠樹
編曲:奈良悠樹
昔 消えた星が 今
終えた 何億光年の旅
にじむ私の瞳に
できないこと數えるより
「好き」を信じよう
優しい君に出會ったあの日
夢の望遠鏡 覗き込むたび
「星の夜(よ)の 深きあはれ 知りぬる」
小さな輝きでもいい はみだした軌道でもいい
會えない貴方(ひと)は きっとそう言うでしょう
今宵 この空 降る星屑は
見上げた數の夢の淚だね
銀河に迷いこんだって天の川に溺れって
『古橋文乃第二季角色曲』
不器用なのは誰ゆずり?
心 暗黒星雲の向こう
認めてほしい気持ちは
ダストテイル描いて消えた
愛 宇宙 聲援(エ一ル) 心(ンウル)
仕返しは そう 諦めないこと
最期は その笑顔が見たいから
君も望遠鏡 覗いてこらん
「月の船 星の林に 隠る」
漕ぎだすオ一ルは一緒に 書き込むノ一トはヒストリ一
ひとりじゃないこと やっと気づいたから
キレイなだけじゃない星屑も
ぶつかりあっで輝く日が來るの
雨上がりの虹のよラに 風にしなる花だのように
瞳はきっと 流星のち晴れ
滿天の星空 広がる 見に行こうよ
必ず 一緒に
夢の望遠鏡 覗き込むたび
覗き返す まなざし探してた
小さな輝きてでもいい はみだし た動道でもいい
會えない貴方(ひと)は きっとそう言うでしょう
今宵 この空 降る星屑は
見上げた數の夢の淚だね
明日はきつと 流星のち晴れ