真晝歌詞
添加日期:2024-02-11 時長:03分51秒 歌手:哀蟬
作詞 : 無
作曲 : 無
空の高みを見つめながら
【一邊凝望著天空高處】
貴方の側を歩いてる
【一邊踱步走過你身旁】
古いかなしみに陽の當たる
【應給那照耀昔日憂愁的】
真晝を何と名付けよう
【正午綴上何許名字呢】
♪
貴方の中を泳いでる
【暢泳於你內在】
赤黒黃金(こがね)の魚たち
【色彩絢麗的金魚群】
ふいに水面に踴るように
【不經意地歡躍舞動於粼粼水面】
綺麗なこころが見えてくる
【讓我能窺見你那美麗清澈的心】
♪
遠い夏の物語のように
【像那久遠的夏日故事般】
白い船の影の中で遊ぶ
【在白色帆船的剪影下嬉戲玩鬧】
水しぶき空へ投げて
【朝天空潑灑著水花】
笑うだけの
【只存在著歡聲笑語】
♪
こんなに寂しい水の上に
【在這樣孤寂靜謐的水上】
何かが降りて來たような
【就彷如有什麼降臨了般】
夏はただ眩しく輝いて
【夏天一片耀目光輝滿盈】
私は貴方に戀をした
【而我戀上了你】