真晝歌詞

添加日期:2024-02-11 時長:03分51秒 歌手:哀蟬

作詞 : 無
作曲 : 無
空の高みを見つめながら
【一邊凝望著天空高處】
貴方の側を歩いてる
【一邊踱步走過你身旁】
古いかなしみに陽の當たる
【應給那照耀昔日憂愁的】
真晝を何と名付けよう
【正午綴上何許名字呢】

貴方の中を泳いでる
【暢泳於你內在】
赤黒黃金(こがね)の魚たち
【色彩絢麗的金魚群】
ふいに水面に踴るように
【不經意地歡躍舞動於粼粼水面】
綺麗なこころが見えてくる
【讓我能窺見你那美麗清澈的心】

遠い夏の物語のように
【像那久遠的夏日故事般】
白い船の影の中で遊ぶ
【在白色帆船的剪影下嬉戲玩鬧】
水しぶき空へ投げて
【朝天空潑灑著水花】
笑うだけの
【只存在著歡聲笑語】

こんなに寂しい水の上に
【在這樣孤寂靜謐的水上】
何かが降りて來たような
【就彷如有什麼降臨了般】
夏はただ眩しく輝いて
【夏天一片耀目光輝滿盈】
私は貴方に戀をした
【而我戀上了你】
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