Cras numquam scire歌詞
月は靜かに語る【在月下輕輕的私語】
だれにも聴こえぬ聲で【聆聽無人能聽見的聲音】
繰り返す潮の滿ち引き【重複起落的潮水】
消えゆく記憶の情景【已經褪色的記憶場景】
星は密かに記す【被星痕偷偷記錄】
だれにも解らぬ文字で【無人能解讀的文字】
無限の言葉が渦卷き【無限的言語螺鏇】
千億の本が產まれた【構築了千億本的書籍】
仆には空が広すぎて【我在廣闊的天空中】
時の刻みは速すぎて【任憑時間飛速的流逝】
何も知らぬまま虛しく【只有無知的空虛】
集めた言葉も【只要是言語的集結】
土の中に朽ちるだけ【定會在土地中腐爛】
しれでも仆は叫ぶ【但是我可以吶喊】
わけも解らず聲を上げる【不知道喊音能到多高】
せめて響きは空にとどけ【但至少能響徹在廣闊的天空中】
日もやがて升るだろう【傳達到最終太陽升起的地方】