エンディング Ver.1.0~XIV ノンストップメドレー!(ボーナス?トラック)歌詞
添加日期:2024-02-11 時長:21分25秒 歌手:V.A.
エンディング ver.1(そばにいられるだけで)
空に向けて つぶやく言葉に
隣であなたが 笑って答えた
耳に何度もこだまして(優しい聲こだまして)
少し戸惑うくらい あたたかい(愛しくなるくらい そうあたたかい)
こんな気持ちあなたに (屆けられたらいいな)
そばにいられるだけで (嬉しくて)
変わりゆく空の下 わたしも変わりたいの
いつかあなたのように そっと笑えたら
エンディング ver.2(岬めぐり)
あなたがいつか話してくれた
岬を仆はたずねて來た
二人で行くと約束したが
今ではそれもかなわないこと
岬めぐりのバスは走る
窓にひろがる青い海よ
悲しみ深く胸に沈めたら
この旅終えて街に帰ろう
エンディング ver.3(太陽がくれた季節)
君は何を今 見つめているの
若い悲しみに 濡れた眸で
逃げてゆく白い鳩 それとも愛
君も今日からは ぼくらの仲間
とびだそう青空の下へ
青春は 太陽がくれた季節
君も今日からは ぼくらの仲間
燃やそうよ 二度とない日々を
燃やそうよ 二度とない日々を
エンディング ver.4(戦士の休息)
男は誰もみな 無口な兵士
笑って死ねる人生
それさえ あればいい
ああ まぶたを開くな
ああ 美しい女よ
無理に向ける この背中を
見られたくはないから
生まれて初めて つらい
こんなにも 別れが
エンディング ver.5(ゆけ!ゆけ!川口浩!!)
川口浩が洞くつに入る
カメラマンと照明さんの後に入る
洞くつの中には 白骨が転がる
何かで磨いた様な ピカピカの白骨が転がる
すると突然頭の上から
恐いヘビがおそってくる
何故か不思議な事に
しっぽから落ちてくる
ヘビの攻撃さけると
動かないサソリがおそってくる
サソリの次は毒グモだ
ヒロシは素手で払い落とす
ゆけゆけ川口浩
ゆけゆけ川口浩
ゆけゆけ川口浩
どんとゆけ!!
エンディング ver.6(夏色のナンシー)
戀かな Yes! 戀じゃない Yes!
愛かな Yes! 愛じゃない
風が吹くたび気分も揺れる そんな年頃ね
プールサイドで瞳を閉じる
そんな私をあなた気にしてる
あなたの後を ついてくだけの
女の子からは卒業したみたい
If you love me 夏色の戀人
If you love me 夏色のナンシー
去年とはくちびるが違ってる
戀かな Yes! 戀じゃない Yes!
愛かな Yes! 愛じゃない
風が吹くたび気分も揺れる そんな年頃ね
エンディング ver.7(ふり向くな君は美しい)
うつ向くなよ ふり向くなよ
うつ向くなよ ふり向くなよ
君は(君は) 美しい(美しい)
戦いに敗れても 君は美しい
今ここに青春を刻んだと
グランドの土を手にとれば
誰も涙を笑わないだろう
誰も拍手を惜しまないだろう
また逢おう(また逢おう) いつの日か(いつの日か)
また逢おう(また逢おう) いつの日か(いつの日か)
君のその顔を(その顔を)忘れない(忘れない)
エンディング ver.8(ワイルドセブン)
お前がやれぬことならば
俺が この手でやってやる
そうさ この世のどぶさらい
惡にゃめっぽう強いやつ
とばすマシ一ンのシルバ一が
暗い闇夜をひきさいた
何か ありそうな あの七人
何か ありそうな ワイルドセブン
もとはと言えば 吹きだまり
荒れて吠えてた無法者(アウトロ一)
何か ありそうな あの七人
何か ありそうな ワイルドセブン
エンディング ver.9
五月雨は緑色
悲しくさせたよ一人の午後は
戀をして淋しくて
屆かぬ思いを暖めていた
好きだよと言えずに 初戀は
ふりこ細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
淺い夢だから 胸をはなれない
エンディング ver.X(仆等のダイアリー)
たかが戀などと 言ってくれるなよ
僕には大問題だ ややこしくて
女心には まるでお手上げさ
大膽不敵な天使 かなわないよ
キスの味はレモン?パイ 肌の香りラベンダ一
その氣にさせて肩すかし 僕をじらすよ
あちらこちらカップルが翔んで翔んでうわの空
やたら僕を刺激する ドンマイドンマイ今に見てろよ
エンディング ver.XI(チャンピオン)
つかみかけた熱い腕を
ふりほどいて 君は出てゆく
わずかに震える 白いガウンに
君の年老いた悲しみを見た
リングに向う長い廊下で
何故だか急に君は立止まり
ふりむきざまに俺に
こぶしを見せて寂しそうに笑った
やがてリングと拍手の渦が
一人の男をのみこんで行った
you're King of Kings『you're King of Kings』
立ち上がれ
もう一度その足で立ち上がれ
命の炎を燃やせ
エンディング ver.XII(赤い花 白い花)
赤い花つんで あの人にあげよ
あの人の髮に この花さしてあげよ
赤い花 赤い花 あの人の髮に
咲いてゆれるだろう お陽さまのように
お月さんのように
エンディング ver.XIII(そばにいられるだけで)
朝が來たら 天窓を開けて
昨日と違った 青さに見とれる
胸にあふれる切なさを(あなた想う切なさを)
おさえきれずに 祈り込めていた(失くさぬように祈り また込めていた)
一歩ずつでいいから 前に進んでみたい
ふたり重ねた季節 壊さずに
変わりゆく空の下 わたしも変わりたいの
いつかあなたのように そっと笑えたら
エンディング ver.XIV(春一番)
雪が溶けて川になって 流れて行きます
つくしの子がはずかしげに 顏を出します
もうすぐ春ですねえ ちょっと気取ってみませんか
風が吹いて暖かさを 運んで來ました
どこかの子が隣の子を 迎えに來ました
もうすぐ春ですねえ 彼を誘ってみませんか
泣いてばかりいたって 幸せは來ないから
重いコート脫いで 出かけませんか
もうすぐ春ですねえ 戀をしてみませんか
もうすぐ春ですねえ 戀をしてみませんか
終わり