永久に結ひて歌詞

作詞 : 高橋麗子
作曲 : 稲垣貴繁
輝(かがや)く日(ひ)に生(う)まれた 命(いのち)を
抱(だ)きしめ 安(やす)らかな時(とき) 過(す)ごした 遠(とお)き日(ひ)
この心(こころ)が 許(ゆる)されるのなら
抱(だ)きしめ 離(はな)したくない あの頃(ころ)のよう
萌(も)ゆる木(き)（萌(も)ゆる木(き)の聲(こえ)）
（優(やさ)しく） 花(はな)を愛(め)でる顔(かお) （花(はな)を愛(め)でて）
微笑(ほほえ)み 瞬(またた)く（微笑(ほほえ)んでいた）
喜(よろこ)びの日(ひ)（遠(とお)き記憶(きおく)に）
いつでも（またもう一度(いちど)）
この胸(むね)を 照(て)らし（胸(むね)を中(なか)で）
溫(あたた)めてほしい この躰(からだ)も（いつも溫(あたた)めてほしい 躰(からだ)を oh）
今(いま)、想(おも)いが伝(つた)わるなら 心(こころ)から言葉(ことば)を交(か)わし（Ma ki ra murfanare sesse）
何(なに)もかもを 分(わ)かりたいの あなたを（murfanare messe(想いを伝えて…)）
愛(いと)し人(ひと)よ その胸(むね)に抱(いだ)く（uh その胸(むね)に抱(いだ)く）
眩(まばゆ)い光(ひかり)の夢(ゆめ)を
忘(わす)れないでいて（ah 忘(わす)れないで／ah 忘(わす)れないから）
靜(しず)かに（靜(しず)かに吹(ふ)いた）
穏(おだ)やかな風(かぜ)が（優(やさ)しい風(かぜ)）
私(わたし)を包(つつ)んで （靜(しず)かに 包(つつ)み込(こ)んでく）
運(はこ)んで行(ゆ)く（遠(とお)き記憶(きおく)も）
この身(み)を（見守(みまも)っていて）
いつかは屆(とど)けて （どんなときも）
誰(だれ)より大事(だいじ)な（いつも誰(だれ)より大事(だいじ)な）
あなたの手(て)に（あなたよ oh）
今(いま)、願(ねが)いが葉(かな)うのなら（Wee yea ra reen）
溫(ぬく)もりを殘(のこ)してほしい（harton yos warma hynne）
凍(こご)えている この躰(からだ)の全(すべ)てに（reen yos warma hynne(貴方の溫かい,愛に満ちた聲を聴きたい)）
今(いま)、想(おも)いが伝(つた)わるなら（Was i ra presia）
心(こころ)から言葉(ことば)を交(か)わし （fogabe marta）
何(なに)もかもを 分(わ)かりたいの あなたを（presia fogabe marta(私を許して，お母さん)）
今(いま)、願(ねが)い 葉(かな)うのなら 抱(だ)きしめていたい(Was yea ra ieeya houd(抱きしめていたい…))
輝(かがや)く日(ひ)に生(う)まれた 命(いのち)よ
優(やさ)しい 笑顔(えがお)たやさず 永久(とわ)に咲(さ)いていて