小夜子 acoustic歌詞
添加日期:2024-02-04 時長:03分13秒 歌手:Circle
作詞 : 無
作曲 : 無
冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬
【冰櫃里已經空無一物 只剩下了茶和藥】
一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく
【每一片都讓胸口感到輕飄飄 漸漸充滿著不安呢】
iphone 撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も
【觸碰著iPhone的那指尖 與那黏糊糊的髮絲】
何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな
【幾乎沒有一個是漂亮的 也不可能會有】
死にたくて 死にたくて そっと
【好想死啊 好想死啊 靜靜地】
間違って 傷をつけた手首は
【弄錯了 受傷了的手腕】
いつしか茶色く汚れてる
【不知不覺 染髒成了茶色】
締め切ったボクの瞼
【緊緊閉上的我的眼帘】
カーテンの隙間に朝が來ても
【即使窗簾縫隙已透入晨光】
気付く筈無い
【也不可能注意到呢】
友達のエリもタカユキも 本當のトコ 他人のコトなど
【朋友的惠梨和孝之 真正說來都是別人】
気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな
【連注意的時間也沒有 如此忙碌的】
それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生
【既然如此那這笑窩是如何呢 平凡的家庭與人生】
何一つ夸れるもんなんて 有る筈も無いな
【沒有任何值得炫耀的東西 也不可能會有】
眠たくて 眠たくて ずっと
【好想睡啊 好想睡啊 直到永遠的】
このまんま痹れるほど眠ったら
【就這樣如麻痹般的入睡】
起きて リンゴ齧って眠る
【起身咬下蘋果沉睡】
無意識 裝って ゆらり
【裝著毫無意識 輕輕地】
べランダに登って風が吹いても
【即便去登上陽台吹吹風】
飛べる筈無い
【也不可能飛翔】
あんなに好きなお笑いも
【那樣喜歡的笑話】
人生変えた音楽でさえ
【甚至是改變人生的音樂】
何故に仆の事を否定するの