ロマンモンスター歌詞

虹まあ空に
解けてゆくんだ
派手慕い夢と二人
落ちる世界 結んで
御機嫌いかが
甘い香り
そのという気が
いい年だ境界線
煙る空気に
浮かぶ口火るが
クラスに溶けでた
まだ愚昧愛で
俯いて邂逅
じんど私の
心死滅げた
少し歪な君の
持ち痛ジョガ
てみよう逃ぐ腕ようで
(ロマンモンスター)
故に溺れて
(I want to bite that)
抱く狙溺狩りもう
(もっと都合で)
傷噛むふりして
二人でつのいて癒合
殘は髄だ足よ
怒鳴數で「まじもう」
君に逝去痛るくらい
熱い犠牲今日
どんな去れた
私の世界亡あ場合で
スウンわ充て
想いの満マリンさあ
阻止たステポに似て
好き模糊出すし
込む夜空に悲歌
あの星に笑う
あの貶い顔
諦めたいようで
歩度始動酔うな
そな目の君が怖い今
もう會ていだいな
會れら無く多で
だけど真実は
何ど場でおどうで
その愁い苦毒がす
撫で何の抱くさ
繰り返しないて
それでも何時か
きっと共見つけるさ
真実の世界
剎那小星だ愛に
學資だ戀に
見せ描きの未來が
滲んで行く
言えない言葉
多く獨活終い
混んで楚々ド漱いだ
忍後の畫舫に
とりあえず罠です
いつもの笑顔で
見せ外形の
どうは脳のが
足やどうな図で
マジば今日に世情
積むくらい甘い美麗想
次嗚呼だ月尾の
螺旋が出な明日
視線に落ちて行く
地が終でばお連れだ
新爽快刻まれだ
死ぬ死をゆ我慢せてく
知らないまま
私の照らしっだ夢ど
もうボロしでは鳥當てさ
二人だけの世界へ