カナリヤ歌詞
添加日期:2024-01-21 時長:05分45秒 歌手:NEBULAS
作詞 : 岩崎大介
作曲 : MIKOTO
Fufufu
Fufufu
黃昏た 街を
通りすがる
雨を 見上げて
途方に暮れてた
きっと同じ風に
思っていると
どこかで
思い込みたくて
どうしょうもなく
距離が
開いてしまうんだ
鎖した鳥籠が
邪魔してしまう
「ごめんね」たった
その一言が
言えずに
Fufufu
こんなはずじゃないんだ
カナリヤは泣いている
Fufufu
こんなはずじゃないんだ
カナリヤは泣いている
こんなはずじゃ
蒼い 嵐の中
戸惑い 悩み
羽ばたき続けて
愛すら
手にできない
今のふたりじゃ
大人になれない
君が 必然だというなら
かならず どこかで
また會えるはず
あの空
嫉妬そんな風に
感じていたの
彼にも 言えない
ままなら
衝突もなく
虛実が
混ざり合う瞳
幽かな諦めが
支配しかけてる
「実はね」そっと
打ち明けかけた
言葉は
Fufufu
どんなコトも受け止めて
カナリアが見つめてる
Fufufu
どんなコトも受け止めて
カナリアが見つめてる
どんなことも
ひとり凍えた羽根
さめざめ泣いて
溫もり求めた
愛には
縋れないよ
今の ふたりじゃ
未來を描けず
僕が 必然だというなら
かならず どこかで
また會えるはず
あの空
涙も
Fufufu
こんなはずじゃないんだ
カナリヤは泣いている
Fufufu
こんなはずじゃないんだ
カナリヤは泣いている
Fufufu
どんなコトも受け止めて
カナリアが見つめてる
Fufufu
どんなコトも受け止めて
カナリアが見つめてる
こんなはずじゃ
蒼い 嵐の中
戸惑い 悩み
羽ばたき続けて
愛すら
手にできない
今のふたりじゃ
大人になれない
君が 必然だというなら
かならず どこかで
あの空
あの空
Fufufu