喜劇歌詞
添加日期:2024-01-18 時長:01分33秒 歌手:電鳥個燈泡
爭い合って 壊れかかった
このお茶目な星で
生まれ落ちた日から よそ者
涙枯れ果てた
帰りゆく場所は夢の中
零れ落ちた 先で出會った
ただ秘密を抱え
普通のふりをした あなたと
探し諦めた
私の居場所は作るものだった
あの日交わした
血に勝るもの
心たちの契約を
手を繋ぎ帰ろうか
今日は何食べようか
「こんなことがあった」って
君と話したかったんだ
いつの日も 君となら喜劇よ
踴る軋むベッドで
笑い転げたままで
ふざけた生活はつづくさ
劣ってると 言われ育った
このいかれた星で
普通のふりをして 気づいた
誰が決めつけた
私の光はただ此処にあった
あの日ほどけた
淡い呪いに
心からのさよならを
顔上げて帰ろうか
咲き誇る花々
「こんな綺麗なんだ」って
君と話したかったんだ
どんな日も
君といる奇跡を 命繋ぐキッチンで
伝えきれないままで
ふざけた生活はつづく
仕事明けに
歩む共に
朝陽が登るわ ああ
ありがとうでは
足りないから
手を繋ぎ
さあうちに帰ろうか
今日は何食べようか
「こんなことがあった」って
君と話したかったんだ
いつの日も 君となら喜劇よ
踴る軋むベッドで
笑い転げたままで 永遠を探そうか
できるだけ暮らそうか
どんなことがあったって
君と話したかったんだ
いつまでも 君となら喜劇よ
分かち合えた日々に
笑い転げた先に
ふざけた生活はつづくさ