告別輓歌(翻自 菅田將暉)歌詞

添加日期:2024-01-18 時長:04分17秒 歌手:ZIMA.sound claus

作詞 : 石崎ひゅーい
作曲 : 石崎ひゅーい
僕はいま無口な空に
吐き出した孤獨という名の雲
その雲が雨を降らせて
虹が出る
どうせ摑めないのに
初めてのキスを
くりかえしてほしくて
愛が僕に噛み付いて
離さないと言うけれど
寂しさのカタチは
変わらないみたいだ
舞い上がっていけ
いつか夜の向こう側
うんざりするほど
光れ君の歌
優しさが濁った日々の
憂鬱は満員電車みたいだ
冷めたぬくもりを
むやみに放り投げた
僕が愛を信じても
きっといなくなるんだろ?
それならいらない
哀しすぎるから
さようならさえも
上手く言えなそうだから
手をふるかわりに
抱きしめてみたよ
流れ星を見た
流れ星を見た
願う僕の歌
そばにいるだけで
本當幸せだったな
そばにいるだけで
ただそれだけでさ
愛が僕に噛み付いて
離さないというけれど
寂しさのカタチは
変わらないみたいだ
舞い上がって行け
いつか夜の向こう側
うんざりするほど
光れ君の歌
もう傷つかない
もう傷つけない
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