紗痲(翻自 v flower)歌詞
添加日期:2024-01-16 時長:03分26秒 歌手:三森老四
作詞 : 煮ル果実
作曲 : 煮ル果実
橫縞纏う 囚人ファム・ファタール
有象無象搾り Juiceを呷る
夜な夜な酔な 火游びで 縊死する
女児の蝋が溶ける頃
違和感が殘業している
空空が寂寂している
淡々とさ こうべ垂れた末に
はい論破って
乾坤一擲 サレンダー
御利口 離合 利己的に
ポジよりネガを誑す
上っ面な愛を愛と呼べんなら
如何せん仆はフールみたい
『話したいこともない』って言うから
そこで護身だと気付いたの
上っ面な君を肯定したんなら
仆の立つ瀬とは何処へやら
焦れったい玻璃とファンデーション
舌を曝け出してさ まるで犬
邪 纏う眾人ファム・ファタール
有象無象絞り Deuceを煽る
様な夜な夜な 火游びで 意志スルー
情事の牢が解ける頃
自稱・天秤はお頭が軽い方に軍杯を上げた
デキャンタに移した程度にしか思ってない
布石をいけず石のように置いた馬鹿
上っ面な愛を愛と呼べんなら
如何せん仆はフールみたい
『離したいワケがない』って言うけど
気付かないワケも無いんだよな
上っ面な仆の存在理由はさ
お誂え向きな隘路 贄
ブランデー肌で吸ったなら
しどろもどろになって戱れて
[Clay kissed me!That's Disgusting!]
Clay Fool
上っ面な愛を愛と呼べんなら
如何せん仆はフールみたい
『話せないこともない』って言うから
そこで誤審だと気付いたの
上っ面な愛を愛と呼ぶんなら
如何せん仆がヒールみたい
お別れのキスも何杯目
邪 見透かされて まるで犬
まるで犬さ