君をとばした午後歌詞

添加日期:2024-01-15 時長:04分30秒 歌手:夢工場

夏の陽射しに抱かれた
君の寫真 眺めていたのさ
何故か淋し気な笑顔
今初めて 気づくフリをする
あまりに近過ぎて 大切なもの
若さに負け見落としてたね
大人になって 想い出すだろう
そばにいつも君がいたあの日々を
そして誰もが 輝けた事
忘れないで心にきっと
on your mind
朝に沈んでた君に
理由を聞けば 鈍いねと笑う
ひとり生きてくのに 精一杯で
若さはいつも愚かだよね
大人になって 失くしたものが
痛いほどにこの心に光ってる
重ねたキスの 意味も知らずに
叫んでいたあの日は夢さ
dream of mine
When we will be growin' up
We'll do recall in the naps
色あせてくフォトグラフを破いて
ため息のあと 君の笑顔は
風の街へ旅立つ午後さ
Say Goodbye
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