君とプログレス歌詞
添加日期:2024-01-09 時長:05分23秒 歌手:I-1 Club
I-1 Club - 君とプログレス
詞:只野菜摘
曲:広川恵一(MONACA)
出會った時に花がひらいた
ここだよっていう赤い蕾に
緑の色が華を添えてた
水色のシャツピンクのワンピ
大好きなもの離れていても
どこかが似ていた通じた
不思議だと思う
ふたり親友という
友情のデザインから
はみだしてく絆を
信頼や強い線と
けんかや折れない意志で
描こう描こう一緒に
まわるまわりだす
あふれてこぼれる感情
夢が導くその意味を知りたい
むずかしいことはふわっとしてて
まだよめなくても
どっかが本能で告げてる
進もう君とプログレス
ぽつんと見えた花火の夜に
君だけ空気がちがう気がした
だけどそこだと息がしやすい
服のサイズがかわるみたいに
不安定になるきつい年頃
自分から自由になりたい
魂の自由
青春で7回ころんで
青春の最後に起きて
セーフティエリアに行くのが
もしもおとなになる
じょうずなタイミングなら
次は次はどうなる
まわるまわりだす
あふれてこぼれる感情
とがるぶつかる
混じりあうかたまる
心と心は
化學反応実験できない
だったら結果の全部から
逃げださない
In a dream
歩いてた裸足で
砂が音を吸った
動かない時計
埋もれたものたち
枠だけのドアと
鏡のようなひと
行くの行かないの
次は次はどうなる
まわるまわりだす
あふれてこぼれる感情
とがるぶつかる
混じりあうかたまる
心と心は
化學反応
実験できない
どっかが本能で告げてる
進もう君とプログレス
出會った時に花がひらいた
ここだよっていう赤い蕾に
緑の色が花を添えてた
ぽつんと見えた花火の夜に
君だけ空気がちがう気がした
そこだと息がしやすいんだ
理由もプログレス