打上花火歌詞

添加日期:2024-01-09 時長:04分48秒 歌手:宛柚

作詞 : 無
作曲 : 無
あの日(ひ)見(み)渡(わた)した渚(なぎさ)を今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
直至今日仍能想起那天所眺望的海岸
砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉(ことば)君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
在沙灘上刻下的話語和你的背影
寄(よ)り返(かえ)す波(なみ)が足元(あしもと)をよぎり,何(なに)かをさらう
涌動的波浪掠過腳邊,究竟掠走了什麼
夕凪(ゆうなぎ)の中(なか)日暮(ひぐ)れだけが通(とお)り過(す)ぎてゆく
風平浪靜之中只有黃昏悄悄地流逝
パッと光(ひか)って咲(さ)いた
❀光芒怦然綻放
花火(はなび)を見(み)ていた
❀煙花映入眼帘
きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が
❀還未完結的夏天 一定會將
曖昧(あいまい)な心(こころ)を解(と)かして繋(つな)いだ
❀將曖昧的心融解再緊緊相連
この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった
❀願今夜永不結束
あと何度(なんど)君(きみ)と同(おな)じ花火(はなび)を見(み)られるかなって
還能與你一起看幾次同樣的煙花呢?
笑(わら)う顏(かお)に何(なに)ができるだろうか
面對你的笑容 我又能做些什麼呢
傷(きず)つくこと 喜(よろこ)ぶこと
受傷亦或是喜悅
繰(く)り返(かえ)す波(なみ)と情動(じょうどう)
浪來浪去與情動
焦燥(しょうそう) 最終列車(さいしゅうれっしゃ)の音(おと)
焦躁 響起了末班列車的聲音
何度(なんど)でも言葉(ことば)にして君(きみ)を呼(よ)ぶよ
無數次用言語呼喚著你
波間(なみま)を選(えら)びもう一度(いちど)
向著海浪 再一次
もう二度(にど)と悲(かな)しまずに 済(す)むように
祈禱不再感受那份悲傷
ハッと息(いき)を呑(の)めば
❀呼吸驟然停滯
消(き)えちゃいそうな光(ひかり)が
❀那快要消失的光芒
きっとまだ胸(むね)に住(す)んでいた
❀一定仍留存在心中
手(て)を伸(の)ばせば觸(ふ)れた
❀伸出手就能觸及
あったかい未來(みらい)は
❀那溫暖的未來
密(ひそ)かにふたりを見(み)ていた
❀默默地守望著兩人
パッと花火(はなび)が「パッと花火(はなび)が」
❀怦然綻放的煙花(怦然綻放的煙花)
夜(よる)に咲(さ)いた「夜(よる)に咲(さ)いた」
❀在夜空中綻放(在夜空中綻放)
夜(よる)に咲(さ)いて「夜(よる)に咲(さ)いて」
❀在夜空中綻放後(在夜空中綻放後)
靜(しず)かに消(き)えた「靜(しず)かに消(き)えた」
❀又靜靜地消失(又靜靜地消失)
離(はな)さないで「離(はな)れないで」
❀請不要離開(請不要離開)
もう少(すこ)しだけ「もう少(すこ)しだけ」
❀再給一點點時間(再給一點點時間)
もう少(すこ)しだけ このままで
❀再給一點點時間 就這樣一直
あの日(ひ)見(み)わたした渚(なぎさ)を今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
直至今日仍能想起那天所眺望的海岸
砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉(ことば)君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
在沙灘上刻下的話語和你的背影
パッと光(ひか)って咲(さ)いた
❀光芒怦然綻放
花火(はなび)を見(み)てた
❀煙花映入眼帘
きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が
❀還未完結的夏天 一定會將
曖昧(あいまい)な心(こころ)を透過(とうか)して繋(つな)いだ
❀將曖昧的心融解再緊緊相連
この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった
❀願今夜永不結束
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