カツテの寶物歌詞

添加日期:2024-01-08 時長:03分34秒 歌手:夏銅子

カツテの寶物 - 夏銅子
詞:夏銅子
曲:Rabbit J/李聰
編曲:Rabbit J
心の奧底に小さな
願いが眠ってた
季節の波に
時の泡がただまにま
だけどほとんど忘れていた
かつての寶物
二十歳の花火と同じよう 朧かな
現実はいつも 劔のように
刺された夢は 無念カケラ
もしもう一度 立ち上がれるなら
それはきっと 君のためだ
いくら泣いたって
つまずいたとしても
今度こそは
世間はいつも常識ばかり
夢はどこなの
仮面を被った舞踏會
終わりはいつなの
走り続けた迷路の道
出口が見えない
これ程な自分でも曲げずに
進むのが今
もしもう一度 立ち上がれるなら
それはきっと 君のためだ
いくら泣いたって
つまずいたとしても
今度こそは
現実はいつも 劔のように
刺された夢は 無念カケラ
だから
もう一度 立ち上がれるなら
それはきっと 君のためだ
いくら泣いたって
つまずいたとしても
今度こそは
守りたい 葉えたい
眠っていた
小さな カツテの寶物
笑われても 信じられなくても
歩んでくから
ありがとう
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