花束歌詞

北乃紀伊花束大神小小的太陽主題曲
いつも暮らしている、このあなたがくれた花束と、
聲が聞こえてる、どこからかはわからないけれど。
つらい時も穏やかな、日もただ一つ支えになる
戀ところわからない、でも優しさだと思うている
あっという間、時が過ぎ、きっと何かに　おさまってる
このままずっと、もやっとしてまま　どこかで思い出すかな
そう　寂しい　空しい　友達といても
道は一つじゃないよ、走らずに焦らずに
君と何か待っている、このあなたがくれた花束と
夢があふれてる、その覚える私がいる
そっと靜かに　生きできたのは　あまりに怒らすぎている
はじけかたさえ、分からないけど　笑顔はポケットの中に
託している、夏の日、仮想　彼お胸に　だけど時がいてくる
花束を見るたびに、
つらい時も穏やかな、日もただ一つ支えになる
戀ところわからない、でも優しさだと思うている
いつも暮らしている、このあなたがくれた花束と、
聲が聞こえてる、どこからかはわからないけれど。
君と何か待っている、このあなたがくれた花束と
夢があふれてる、その覚える私がいる
LALALA …….　NANA へ