スパイス(cover 東京カランコロン)(翻自 東京カランコロン)歌詞

添加日期:2024-01-01 時長:04分12秒 歌手:nei個KOKO

作詞 : いちろー
作曲 : 東京カランコロン
スパイス
東京カランコロン
あきらめちゃっていいのに
明明放棄就好了
やめちゃえって 思おも うのに
心想著就這樣退出吧
逃に げ 出だ すことさえできなくて
卻連離開都做不到
フラフラふらふら 、 フラフラふらふら
暈頭轉向 猶豫不決
自信じしん が 無な くてそのせいで
因為沒有自信的緣故
自分自身じぶんじしん も 出だ せなくて
而沒辦法好好展現出自我
自信じしん  無な くして スパイラルすぱいらる
又因此更失去信心的無限迴圈
グルグルぐるぐる 、 グルグルぐるぐる
不斷重複 纏繞堆疊
でも 出逢であ えたから
但因為遇見了你
もう 見失みうしな わないよ
我不再迷失
笑顔えがお があれば、いらない 何なに も
只要有你的的笑容 就不需要其他什麼
豪華ごうか な 品しな も  派手はで な 飾かざ りも、いらないから
豪華的器具或氣派的裝飾什麼的 我都不要
食卓しょくたく  囲かこ もう  昨日きのう の ミスみす も
就圍繞著餐桌,用昨日的失誤
不安ふあん な 明日あす も  添そ えて
和對明日的不安來佐餐吧
ねぇ、いらない 何なに も
吶 我什麼都不需要
凝こ った 味付あじつ けも  シャレしゃれ た 盛も り 付つ けも、いらないから
深奧的調味或華麗的裝盤什麼的 我都不要
涙なみだ の 味あじ はもう しょっぱいとしても
眼淚的味道就算有點太鹹
最後さいご にいつも  笑わら えたら
最後卻總是歡笑著
それが スパイスすぱいす
這正是SPICE
気持きも ちが 著つ いて 行い かなくて
若是愛情到來不得不展示
立た ち 止ど まってしまうのに
即使此刻停在原地踏步
明日あした は 待ま ってくれなくて
明天也不會就此停下
ハラハラはらはら 、 ハラハラはらはら
懸掛著 懸掛著
痛いた いくらい 掌て  合あ わせて
在充滿傷痕的雙手合十
震ふる える 手て ぐっとおさえて
強力壓抑著這雙顫抖的手
どきどき、 胸むね の 速はや さで
噗通噗通 心跳加速著
どんどん、 進すす めたらいいな
穩定著 就這樣朝向前進吧
思おも いきり 泣な いて
這份沉重的思念哭泣著
思おも いきり 笑わら おう
這份沉重的回憶歡笑著
一緒いっしょ にいれば いらない 何なに も
若能夠在一起的話 什麼也不需要
ウソうそ の 笑顔えがお も  強つよ がりならもう、いらないから
虛假的微笑 或是裝作堅強 已經都不需要
小ちい さくたたもう  弱よわ さも グチぐち も
不多不少的曾經 弱小與遲鈍也已經
棚たな の 奧おく にでも、 置お いて
仍在心胸中保持著 保留著
ねぇ、いらない 何なに も
什麼也不需要
その 香かお り 付つ けも  無理むり な 色付いろづ けも、いらないから
這份精心的香味 即使綻放光彩 也都已經都不需要
素材そざい のままじゃもう  足た りないとしても
材料也就這樣放置著 就算已經不足夠
飾かざ らずいつも  笑わら えたら
就一直不必裝飾著 如果能展現笑容
どんな 人混ひとご みでも ひとりだったけど
不管混雜著跟什麼類型的人 不再就只是一個人
今いま はひとりだとしても、 孤獨こどく なんかじゃない
就算現在是獨自一人 也不再感到孤獨
笑顔えがお があれば、 いらない 何なに も
只要有你的的笑容 就不需要其他什麼
豪華ごうか な 品しな も  派手はで な 飾かざ りも、いらないから
豪華的器具或氣派的裝飾什麼的 我都不要
食卓しょくたく  囲かこ もう  昨日きのう の ミスみす も
就圍繞著餐桌 用昨日的失誤
不安ふあん な 明日あす も  添そ えて
和對明日的不安來佐餐吧
ねぇ、いらない 何なに も
吶 我什麼都不需要
凝こ った 味付あじつ けも  シャレしゃれ た 盛も り 付つ けも、いらないから
深奧的調味或華麗的裝盤什麼的 我都不要
涙なみだ の 味あじ はもう しょっぱいとしても
眼淚的味道就算有點太鹹
最後さいご にいつも  笑わら えたら、  笑わら えたら、
最後卻總是 笑著的話 笑著的話
大切たいせつ な 人ひと と
和重要的人
笑わら えたら、  何なに よりも、
笑著的話 比什麼都好
それが スパイスすぱいす
這正是SPICE
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