黎明與螢火(翻自 初音ミク)歌詞

添加日期:2023-12-27 時長:05分18秒 歌手:Icurs

作詞 : 無
作曲 : 無
作曲 : ナブナ
作詞 : ナブナ
淡い月に見とれてしまうから/看著淡淡月光不禁為之入迷
暗い足元も見えずに/故而連昏暗的前路亦無法看清
転んだことに気がつけないまま/依然沒有察覺到自己跌倒了
遠い夜の星が滲む/夜天裡遙遠的星變得模糊一片
したいことが見つけられないから/因為找不到想要去做的事
急いだ振り 俯くまま/所以裝作趕急 卻依然垂首低頭
転んだ後に笑われてるのも/就連在跌倒後被人嘲笑這事
気づかない振りをするのだ/亦裝作沒有察覺到
形のない歌で朝を描いたまま/仍是以無形的歌聲 去幻想著清晨
淺い淺い夏の向こうに/於那淺淺的 淺淺的 夏日的彼方
冷たくない君の手のひらが見えた/我並不寒冷 因為能看見你的手心
淡い空 明けの蛍/淡色天空中 有著黎明的螢光
自分がただの染みに見えるほど/自己看起來就不過似是一抹污痕
嫌いなものが増えたので/如此般討厭的事物增加起來
地球の裏側へ飛びたいのだ/故而我想要縱身飛往地球的另一面呢
無人の駅に屆くまで/直至抵達無人的車站
昨日の僕に出會うまで/直至於昨天的我相遇為止
胸が痛いから下を向くたびに/我的內心痛苦得很啊 每當往下一看
君がまた遠くを征くんだ/你便又再遠去了
夢を見たい僕らを汚せ/想要做夢 將我們沾污吧
さらば 昨日夜に咲く火の花/再見了 於昨日夜裡盛放的火花
水に映る花を見ていた/看著水中映現出的花朵
水に霞む月を見ていたから/看著水中朦朧的月色
夏が來ないままの空を描いたなら/若然幻想出那片夏日仍未到來的天空
君は僕を笑うだろうか/你大概會取笑我吧
明け方の夢 浮かぶ月が見えた空/於拂曉之夢中 能看見那片浮月之空
朝が來ないままで息が出來たなら/若然能永不迎來清晨 如此呼吸生存下去的話
遠い遠い夏の向こうへ/那就往遙遠 遙遠的 夏日的彼方去
冷たくない君の手のひらが見えた/我並不寒冷 因為能看見你的手心
淡い朝焼けの夜空/遍染淡淡朝霞的夜空
夏がこないままの街を今/此刻走於這夏日仍未到來的街道上
あぁ 藍の色 夜明けと蛍/啊啊 蒼藍之色 黎明與螢光
歌詞:Icurs
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