サンドリヨン歌詞
添加日期:2023-12-27 時長:04分35秒 歌手:流音天羽
作詞 : 無
作曲 : 無
朝まで踴る夢だけ見せて
(只讓人做著舞蹈至早晨的美夢)
時計の鐘が解く魔法
(時鐘的指針化解魔法)
曖昧な指誘う階段
(曖昧的手指誘 惑著人的階梯)
三段飛ばしに跳ねていく
(三步併作兩步地跳躍而上)
馬車の中で震えてた
(在馬車中不停顫抖)
みじめな古著 めくり廻れ夜の舞踏
(輕拉起簡陋的舊衣裙襬 夜之舞步 開始迴旋)
見知らぬ顔探す 囁くあの聲が
(尋找著未曾謀面的容顏 那聲音低語)
握り締めた刃衝きたて すべてを奪えと
(唸著緊握刀刃刺進去吧 將他所有一切都奪去吧)
孤児(みなしご)集う城 笑み仮面に描いて
(群聚孤兒的城堡 描繪著微笑的面具)
偽りの慈しみさえ 羽で包む熾天使(セラフ)
(虛偽的慈悲 連熾天使都以羽翼包覆)
灰の中で赤く溶けて混じる硝子の靴
(灰色中溶混一絲赤紅的玻璃鞋 )
今更帰る震えているの
(如今才想回頭發抖嗎?)
あなたが目をやる時計
(你的眼角餘光掃過指針鐘面)
靴脫ぎ踴るスロープ抜けて
(脫了鞋 三步併兩步跳上舞台)
喉まで伸びる指の先で
(以那伸至頸項的指尖)
すくう雫口付けて
(攫取銀沫 深深接吻 )
走る衝動 背骨抜けていく剎那
(奔馳竄流的衝動貫穿背脊 的剎那間 )
鐘は鳴らさないで あなたにひざまずき
(鐘聲阿請別響起 我於你的跟前屈膝 )
まだダメと叫んだ右手が 突き刺すサヨナラ
(仍然喊著不可以的右手 一旦刺落即是別離 )
消せない硝煙を香水にまとう姫
(以揮之不去的硝煙味做為香水纏繞的公主 )
強い瞳僕の凍った 仮面ごと撃ち抜く
(那強烈的雙瞳令我凍結 連面具也被擊穿)
今も耳にあなたの吐息が
(如今也仍近在耳邊 你的呼息 )
突き刺さるの遠い夢
(刺穿我的遙遠夢境 )
ステンドグラスごし光る月が
(穿越七彩玻璃的月色微明 )
君にかぶせたベール
(是層薄紗遮掩住妳 )
ドレス膝で裂いて ティアラは投げ捨てて
(禮服群擺於膝下撕裂 髮冠扔出丟棄 )
見つめあう瞳と瞳が 火花を放つ
(彼此凝視的雙瞳 綻放出火花)
孤獨な魂が炎あげ惹かれあう
(孤獨的靈魂被火焰灼燒彼此吸引)
その涙すくえないなら まるで一人遊び
(若是無法解救那滴眼淚 簡直就只是獨角戲)
時よ止まれ今は あなたに酔いしれて
(時間啊停止吧 現在我正沉浸在與你的快樂之中)
揺れる鼓動一つ一つを 刻み付けてたい
(擺盪的律動真希望能 一個個都印刻下來)
とどまれ熱く濡れ 打ち付ける昂マリに
(停止後在灼熱中濕濡 被那亢烈的高昂)
これ以上は動けないよ まるで御伽噺(フェアリィテイル)
(無法再動彈一分一毫 彷彿身處童話)