君の聲歌詞

時長:04分44秒 歌手:Kiroro

作詞:SHOGO
作曲:SHOGO
編曲:175R & 佐久間正英
暗い夜に光る白い星
手を伸ばせば きっと屆くと
君の冷たくて白い手を握りしめたあの日
がむしゃらに時間を過ごして
目の前の事が楽しくて
いつしかそれが
當たり前の様に思ってたんだね
いくつもの季節を二人で過ごして
君の笑い聲がとなりで聞こえて
気付けばでっかくたくさんの想い出が
いつでも僕を救ってくれて
僕等の前に続く道は
いつの日にか2つになってた
君の冷たくて白い手はもう握れなかった
がむしゃらに夢を追いかけて
目の前の事しか見えなくて
いつの間にかそれが
當たり前の様に思ってたんだね
二人で怒られたあの日の夜も
渡してスグになくしたあの日の指輪も
気付けばでっかくたくさんの想い出が
今でも僕を救ってくれて
僕の聲が 君の胸に 僕の聲が 君の心に
屆く様に僕はずっとこの場所で歌うから
僕の聲が 君の胸に 僕の聲が 君の心に
屆く様に あなたに響けよ
暗い夜に光る白い星
手を伸ばせば きっと屆くと
君の冷たくて白い手を握りしめたあの日
がむしゃらに時間を過ごして
目の前の事が楽しくて
いつしかそれが
當たり前の様に思ってたんだね
二人が出會ったあの日の夜も
二人で聴いていたアイツの歌も
気付けばでっかくたくさんの想い出が
いつでも僕を救ってくれた
僕の聲が 君の胸に 僕の聲が 君の心に
屆く様に僕はずっとこの場所で歌うから
僕の聲が 君の胸に 僕の聲が 君の心に
屆く様に あなたに響けよ
僕の聲が 君の胸に 僕の聲が 君の心に
屆く様に僕はずっとこの場所で歌うから
僕の聲が 君の胸に 僕の聲が 君の心に