冬の魔法歌詞

添加日期:2023-12-25 時長:04分43秒 歌手:*Luna

作詞 : *Luna
作曲 : *Luna
カーテンをそっと開く
淡い光が靜かに覗いた
指で窓を無でる
雫がポタリと冬を告げた
赤いマフラーに顔埋めて
少し早足で家をでた
駅前の自動販売機で
君の姿を探していた
名前も歳も學校も知らない
2人の距離はずっと変わらない
でもきっといつか
この溢れそうな私の思いを
君に屆けるよ
どうか私のガラスの靴を
拾って會いに來てくれませんか
冬の魔法が溶けてしまう
その前に勇気が欲しくて
どうか燻っているこの気持ち
君が受け止めてくれませんか
そのためなら何度だって
會いに行くから
少し手をこすり合わせて
曇った眼鏡を外した
明日の自分に期待して
また今日が終わっていく
本當は全然 全然足りなくて
このままじゃきっとね
過ぎ去ってゆくだけ
いつの間にか誰か 笑顔が可愛くて
華奢な女の子が 隣にいたりして
雪が溶けて消えるように
不安を拭ってくれませんか
冬の魔法にかかったみたい
そんな奇跡を信じたくて
いつか溢れそうなこの気持ち
君にギフトしていいですか
その日まではもう少しだけ
暖めるから
どうか私のガラスの靴を
拾って會いに來てくれませんか
冬の魔法が溶けてしまう
その前に勇気が浴しくて
どうか
12時のベルが鳴る
合図で走ってゆくよ
例え魔法がなくたっていい
夢物語だってわかっているけど
葉えて見せるから 今伝えるから
更多>

喜歡【*Luna】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞