【第五人格二周年】打上花火 十人合唱歌詞
添加日期:2023-12-22 時長:04分50秒 歌手:KHNT-寬誠
作詞 : 米津玄師
作曲 : 米津玄師
後期:音朵
頭頂一片綠悠悠:調香師
茗萌_yy:紅蝶/盲女/紅夫人
池落:舞女
狸貓OAO:傭兵
乙酸牆:入殮師
笙獅:先知
KHNT-寬誠:愛哭鬼
百蕙Kiru:空軍
香:あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
蝶:砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
舞:寄り返す波が
足元をよぎり何かを攫う
盲:夕凪の中
日暮れだけが通り過ぎて行く
蝶/香/舞/殮:
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
傭:「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
笑う顔に何ができるだろうか
殮:傷つくこと 喜ぶこと
繰り返す波と情動
焦燥 最終列車の音
先:何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
波間を選び もう一度...
哭:もう二度と悲しまずに済むように
哭/先/空/盲/夫:
はっと息を飲めば
消えちゃいそうな光が
きっとまだ 胸に住んでいた
手を伸ばせば觸れた
あったかい未來は
ひそかに二人を見ていた
蝶:パッと花火が
(傭:パッと花火が)
舞:夜に咲いた
(先:夜に咲いた)
香:夜に咲いて
(哭:夜に咲いて)
夫:靜かに消えた
(殮:靜かに消えた)
盲:離さないで
(空:離れないで)
香:もう少しだけ
(哭:もう少しだけ)
空:もう少しだけ
全:このままで
夫:あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
空:砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
全:
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
La la la...