Flower-被生命所厭惡(沐沐 remix)歌詞

添加日期:2023-12-21 時長:05分07秒 歌手:Rosie

作詞 : Rosie
作曲 : Rosie
あの日(ひ)見(み)わたした渚(なぎさ)を今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
直至今日仍能想起那天所眺望的海岸
砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉(ことば)君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
在沙灘上刻下的話語和你的背影
寄(よ)り返(かえ)す波(なみ)が足元(あしもと)をよぎり,何(なに)かをさらう
涌動的波浪掠過腳邊,究竟掠走了什麼
夕凪(ゆうなぎ)の中(なか)日暮(ひぐ)れだけが通(とお)り過(す)ぎてゆく
風平浪靜之中只有黃昏悄悄地流逝
パッと光(ひか)って咲(さ)いた
光芒怦然綻放
花火(はなび)を見(み)ていた
煙花映入眼帘
きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が
還未完結的夏天 一定會將
曖昧(あいまい)な心(こころ)を透過(とう)かして繋(つな)いだ
將曖昧的心融解再緊緊相連
この夜(よる)が続(つず)いて欲(ほ)しかった
願今夜永不結束
あと何度(なんど)君(きみ)と同(おな)じ花火(はなび)を見(み)られるかなってう
還能與你一起看幾次同樣的煙花呢?
笑(わら)う顏(かお)に何(なに)ができるだろうか
面對你的笑容 我又能做些什麼呢
傷(きず)つくこと 喜(よろこ)ぶこと
受傷亦或是喜悅
繰(く)り返(かえ)す波(なみ)と情動(じょうどう)
浪來浪去與情動
焦燥(しょうそう) 最終列車(さいしゅうれっしゃ)の音(おと)
焦躁 響起了末班列車的聲音
何度(なんど)でも言葉(ことば)にして君(きみ)を呼(よ)ぶよ
無數次用言語呼喚著你
波間(なみま)を選(えら)びもう一度(いちど)
向著海浪 再一次
もう二度(にど)と悲(かな)しまずに 済(す)むように
祈禱不再感受那份悲傷
ハッと息(いき)を呑(の)めば
呼吸驟然停滯
消(き)えちゃいそうな光(ひかり)が
那快要消失的光芒
きっとまだ胸(むね)に住(す)んでいた
一定仍留存在心中
手(て)を伸(の)ばせば觸(ふ)れた
伸出手就能觸及
あったかい未來(みらい)は
那溫暖的未來
密(ひそ)かにふたりを見(み)ていた
默默地守望著兩人
パッと花火(はなび)が「パッと花火(はなび)が」
怦然綻放的煙花(怦然綻放的煙花)
夜(よる)に咲(さ)いた「夜(よる)に咲(さ)いた」
在夜空中綻放(在夜空中
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