オリジナルドラマ「予知夢で不思議なショッピング」歌詞

添加日期:2023-12-21 時長:28分57秒 歌手:小清水亜美

シオリ!
助けて~お姉ちゃん、
えい?今のって、夢?予知夢?シオリんが助けてって、シオリんが、あ、そうだよ、今日はシオリんと待ち合わせしてるんだった、エルフの森からランドソルまでの時間は確か…ど、どう頑張っても間に合わないよ、こうなったらテレポートで、えい!
お姉ちゃん遅いな、お晝に繫華街に間で合わせって言ったのに、お?あそこで橫になってるのって
すやすや、すやすや
お姉ちゃんが寢てる、お、起きて、こんな所で寢てたら危ないよ、 お姉ちゃん!
すやすや、ん?あれ?シオリんがいる、なんでかな、むにゃ
うぅ、お姉ちゃん、私にくっついて二度寢を始めないで、今日は一緒にお買い物に行くんでしょ、
お買い物?お買い物、あ、そう、そうだよ、早くシオリんのどころに行かないと
おはよう、お姉ちゃん
あ、あぁ?シオリん、ごめんね、待ったよね、お姉ちゃん遅かったよね、
へ、大丈夫だよ、まさかこんなところで寢ていると思わなかったけど
うう、実は寢坊しちゃって、テレポートしてきたんだ、そしたらまだ眠くなちゃって、昨日もシオリんとお出掛け出來るの楽しみて12時間ぐらいしか寢られなかったし、
寢過ぎなような、おおお
シオリんが風で飛ばされてる、ぬぅ、止まれ!
お、止まった、お姉ちゃん、ありがとう、く、く
シオリん大丈夫?
う、ごめんねお姉ちゃん、風が冷たくて、體が冷えちゃうのかも
無理したらダメだよ、う!
“助けって、お姉ちゃん、”
お姉ちゃん?
えい?ごめんね、シオリん、ぼうっとしちゃった、あははは、
”あの予知夢、シオリんが助けてって言ってた、もしかしたら、何か良くない事が起こるんじゃ、病気の事かな、それども、事故?”
お姉ちゃん、大丈夫?
大丈夫だよ、それで、シオリんはどこに行きたい?お姉ちゃんが連れていてあげる
私はお姉ちゃんが行きたいどころがいいよ、
シオリんはいい子だな、それじゃ、ご飯食びに行こう、美味しい店知ってるんだ、
うん
”あれが予知夢なんとしたら、何とかして止めないど”
お姉ちゃん、どうしたんだろう
あ、美味しそう
でしょ、でしょ、ここのお店はお魚料理が美味しんだよ、エルフの森じゃあんまり食べる機會がないからさ、
”お魚!骨、あ!”
いただきます
シオリん、ストップ!
えい?どうしたの急に、
その魚、骨があるから喉に刺さじゃうかもしれないでしょう、だから、お姉ちゃんが取ってあげる
お姉ちゃん、それくらい自分で…
こことここと、あと、ここにも、あ、目があ疲れてくるよ
そんなに細かくやらなくてでも
できだ、はい、シオリん、あん、
えい!恥ずかしいよ
ダメ、私が食べさせてあげるの、
うぅ、あん
どう、美味しい?
うん、とっても、骨がないから食べやすいし、ありがとう、お姉ちゃん
えへへ、よかった、はい、もう一口、あん、よし、こうやって一つ一つ対処していけば、夢みたいにはなれないはず、ハツネちゃん天才だね、✨
は、小骨が、
えい?大丈夫?怪我はない?病院にいく?どうしよう、私のせいでシオリんが、
う、落ち著いてお姉ちゃん、他のお客さんが見てるよ、私なら大丈夫だから
よ、よかった、
こんなに過保護のお姉さん、私がまだ小さい時以來だ、やっぱり何かあるのかな、
何があるの分からないわね、私はシオリんを守らないと、
う、美味しかったね、お姉ちゃん
右よし、左よし、上下問題なし、さ、シオリん、気をつけて歩いてね、
うん、…見てみて、犬がいるよ、おいで、
本當だ、可愛い、
”いぬ、ワンワン、鳴く、牙…あ!”
シオリん離れで!
えい?なんで?こんなに可愛いのに
うぅ、可愛い…でも、魔獣かもしれないし、
よしよし、いい子ですね、
うううぅ、シオリんずるい、私も撫でる
ひひ、はい、お姉ちゃん
は、なでなで
(二人)可愛い~
もふもふだよ、気持ちいいよシオリん
うぅ、いつものお姉さんだ、
えへへ、なでなでされてありがとう、気をつけてお家に帰るんだよ、
バイバイ
ねえ、お姉さん、何かあったの?
えい?どうして?
いいや、今日のお姉さん、突然慌て出したり、いつものお姉さんに戻ったりで、どうしたのかなって、
ううぅ、その、実は
「で、ダメダメ、ここで夢のこと話したら、シオリんまで不安になちゃう、せっかくのお買い物なんだから、楽しんでもらわないと、」き、気にすぎだよ、ハツネはいつも通りだよ、あ、見てみて、あっちにクレープ屋さんがある
うんうん、
食後のデザートにいいかもね、買えに行こ
”あ、クレープ屋さん、馬車、車輪、下敷き”
やっぱりシオリんはここにいて、一歩も動かないでね、クレープは私が買って來てあげるから、
えい?あ、行っちゃった、あのお姉ちゃんは、隠しことしてる時のお姉さんだ、前にプレゼントくれた時と同じ、
あれ?シオリちゃん?
リマさん、こんにちは
こんにちは、こんなどころで奇遇ね、體調は大丈夫なの?
はい「エリ。。」でお世話になり始めてから、體調のいい日が増えたんです、リマさんはどうして街に?
好きな少女漫畫の新刊が今日発売でね、いつもなら配達してもらうたけど、早く読みたくで、魔物に間違われないように、路地裏をこっそり移動しているんの
その気持ち、よくわかります、私も、好きな作家さんの新作が出た時は無理をしてでも、買えに出ちゃいますから
もう、シオリちゃんたら、無理はダメよ、皆心配するんだから、
はい、気を付けますね
シオリん、お待たせ…
あ、お姉さん、お帰り
わ、シオリさんのお姉さん?初めまして、私、リマ、いつも…
ま、魔物!シオリん危ない!
あ、何するの急に?
お、お姉ちゃん!
どうして街に魔物がいるのか分からないけど、シオリんに手出しはさせないんだから
いいや!助けて!
待ちなさい!
ち、違うよお姉ちゃん、リマさんは
なんか入ってきたよ、シオリん離れて、毒液かも
もう、違うてっば(話を聞いて)
はい、どうぞ、
美味しそう、でも、良かったの?私までご馳走なんで
うん、シオリんのお友達は私の友達だもん
それに、迷惑もかけちゃったし、ごめんね
私は慣れてる大丈夫、それに、シオリちゃんを守ろうとしてんのことだもん、私も同じことをしたと思うわ、
シオリん、いいお友達を持ったね
うん、リマさんはわたしの體調が悪いと負ぶって部屋まで運んでくれるんだ、迷惑かけちゃてるのに、いつも優しくしてくれて
迷惑なんかじゃないわよ、シオリちゃんって淒く軽いだもの、
えへへ、いつもシオリんがお世話になってます。さ、食べて食べて
私クレープって始めて、ずっと食べてみたかったけど、こんな見た目でしょう、買えに行ったり出來なくて、だから淒く嬉しい、
リマさん、甘くって美味しいですよ
口の中でホイップクリームがとろける、しーあーわーせ、
ああ、癖でつい
それにしても、シオリちゃんって本當によく出來た妹さんね
でしょう、でしょう、シオリんは自慢の妹なんだ
そんなことないよ
そんなことあるわよ、牧場には病養のために來たのに、いつもお仕事を手伝ってくれて、とても働き者だから、助かってるは
皆さんには沢山お世話になっているので、私は當たり前のことをしてるだけです
それを當たり前たと思ってくれるのが、シオリちゃんの素敵なところよ、リンちゃんにも見習いてほしいわ
はは、リンちゃんは自由人ですから
えへへ、そっか、シオリん、私はいなくでもがんばってるんだな
楽しくってつい長話しちゃった、クレープごちそうさま、シオリちゃん、また明日ね
ハツネちゃんも、今度はゆっくりお茶でもしましょう
うん、お土産持って遊びに行くね
お疲れ様でした、お気を付けて
またねー
シオリちゃんのお友達とお知り合いになっちゃった
リマさん、いい人だったでしょう
うん、てっぺっぺでいうのはびっくりしたけど、私の知らないシオリんのお話しどか聞けて、嬉しいかった
そうなの?
うん、シオリん、頑張ってるだなって、嬉しいだけど、だけど、
お姉ちゃん?
ギャー
今のなに?
女の子の叫び聲、行ってみよう、お姉ちゃん、あ、うん、
皆、強盜です、危ないので下がってください、貴様、観念しろう!
ちぇ、「ナイトメア」の兵士か、近づくんじゃない、このガキがどんなっでもいいのか!
ううぅ、怖いよ
あ、女の子が捕まっちゃってるよ、うん、強盜があの子人質に取ってるみたい、助けないと
あ、待ってシオリん、
えい?どうしたの?早くしないとあの子が、
もしかして、あの予知夢、シオリんがあの強盜に負けちゃって、それで
あの子は私が助ける、だからシオリんはここにいて
えい?
えへへ、こうゆうピンチはハツネちゃんにお任せだよ、キラ♪
お姉ちゃん、ごめんなさい!
シオリん?行っちゃダメ!
クソ!このままじゃ手出しができん、こんなどころで捕まって堪るかよ
このガキ利用して、逃げ切ってやる
その子放してください
あ?なんだお前
きみ、危ないぞ、下がりなさい
小さな命が危険にサラサラているのは、黙って見過ごすことはできません
おいおいマジかよ、この狀況で矢を射れば、このガキにも當たるぞ
いーー
それどもあれか?俺だけを打ち合う自信あるがあるって言うのか?あ?
あります。
あ、それは、大した自信だな、
お姉ちゃん、
大丈夫、私は必ず助けるから、私を信じて、あなたはただ目を閉じるだけでいい、そうすれば、いいやなこのは全部終わるから、だから、ね
うん、分かった、私、お姉ちゃんを信じる
えん、すーはー
へん、何が信じるだ、人をちょっこり上がって、本當にこのガキぶっ殺すぞ、
スキル
あやーー
今のうちに!逃げって!
お姉ちゃん!
もう、大丈夫だから、よく頑張っただね
お姉ちゃん、ありがとう!
クソ、こいつ!ふざけあがって、ふざけあがって!
まずい、二人ども危ない!
いけない、間合よう詰められたら矢を射れない、せめてこの子だけでも
しね!
なんだ、體が、動かない
これ、お姉ちゃんの超能力?
ギリギリセーフ!念力、じゃなくて、魔法っであの人を止めたよ、今のうちに!
よ~し、今がチャンスだ、取り押さえろう(抓捕)
ちくしょう!覚えで上がれ!
次はない!(放せ!)(次はない!)
お姉ちゃん、ありがとう、ごめんね、勝手に飛び出したのに助けてもらっちゃって
うん、私はシオリんがその子を助けるのを、ちょこっと手伝いしただけだよ
お姉ちゃんの、お姉ちゃん?
うん、そうだよ、私よりも強い、すご~いお姉ちゃん
わあ、ね、ね、大きいお姉ちゃん、先のどうやってんの?こっちのお姉さんが言ってた、ちょうのうりょくって、なに?
えい?やぁ~その、超能力て言うのは、その、、、
へへ、超能力で言うのはね、皆を守る魔法のことだよ、お姉ちゃんは、魔法使いだから
すごい!超能力、私も使いたい
あははは、けどよかった、二人に怪我が…なくて…
お姉ちゃん?
ごめん、シオリん、私何だか眠く…ハウ…
わ、大きいお姉ちゃんが
へへ、大丈夫だよ、お疲れ様、お姉さん、
すやすや、すやすや
シオリん!
助けて、お姉ちゃん
むにゃ、あれ、お空にお星さまが…夜?あ、そうだ、シオリんが危険な目に!
私がどうしたの?
シオ、リん?わ、ああぁっ!シオリんシオリんシオリん!無事ってよかったよ!私、シオリんがあの強盜に負けちゃうことっと思うって、思って!へんへんん…っ
ごめんね、心配掛けて、でも私も、お姉ちゃんみたいに、誰かを守りたくって
うえ?私みたいに?
うん、お姉ちゃん、小さい時から私のことを守ってくれたでしょう、大きくなってからだって、困ってる人たちを助けて、そんなお姉ちゃんが、私とっての目標なんだ、
シオリん / けど、今の私には、お姉ちゃんみたいにたくさんの
そう、だったんっだ、そうか、えへへ、私、てっきりシオリんが、もう私がいなくてもどうにかなるって思てるだけって勘違いしてた
えへへ、そんなわけないよ、
シオリんが、「いりざべべすぱく」で頑張ってるって聞いた時も、嬉しいけど、ちょっとだけ寂しくなちゃったんだ、でも、私が妹離ってできてなかっただけなんだね
うん、私いつもお姉ちゃんの背中を見てるよ、こんな風になりたいって、頑張ろうって
うぅぅっ、シオリん、成長したんだね、立派になったんだね、それなら私も、シオリんの目標として、もっともっと頑張るね
私も、一日でも早くお姉ちゃんに追いつけるよう、頑張る
そう言えば、あの女の子は?
お姉さんが眠ている間に、「ナイトメア」のひとが送ってくれたよ、”大きのお姉さん、ありがとう”って
そうか、それならよかった、よし、それじゃ、お買い物の続きに行こうか、と言っても、もう夜だけど、えへへ
ドタバタしちゃだからね
うん、どこ行こうかな、あ、そうだ、
やっぱり、シオリんと言ったら本だよね
私はいいけど、お姉ちゃんには退屈な場所じゃない?
楽しそうなシオリんが見られるなら、私は嬉から、それに、夜になるまで寢ちゃってだお詫びも兼ねてってことで
そっか、それならお言葉に甘えようかな、ちょっと好きな小説の新刊も欲しいかったし、えっと、あ、これも出てたんだ、これも、これも!
うん、せっかくだし、私もシオリんを見習って、本を読もうかな、どれにしようかな
(けどよかった、シオリんが無事で、これでも、あの夢みたいのことは
わああ、
シオリん、あれ?
きゅうぅ~
シオリんが、本に埋まってる
上の方に、気になって本があって、そしたら、どさ、って、助けて、お姉ちゃん
あ、そっか、そうだったんだ、あの夢はこれのことただんたね、なんだ、しんぱいしちゃって損しちゃった、あははは、
お姉ちゃん、笑ってないで、手を貸して
うああ、ごめんね、よいしょっと
わ、あっ、ありがとう、それで、夢ってなに?
うえ?
さっき、夢はこれのことだって
あ、あははは、実は今、シオリんが助けを求める夢を見たんだ、それで、もしかしたら大変のことが起きるちゃって
あ、だから今一日様子がおかしいかったの?
うん、予知夢なんだどしたら、私がシオリんを守らないとって、けど結局、夢の通りになちゃった
そうか、じゃお姉ちゃんはずっと私のことを守ってくれたんだね
當たり前だよ、だって私は、シオリんのお姉ちゃんなんだもん、シオリんがどんなに成長して、強くなっても、私がシオリんを守る事に変わりはないのだ✨
でも、やっぱり妹離れしなくちゃなって、今日思うたりしたんだ
うんうんうん、大丈夫だよ、だって私もまだ、お姉ちゃん離れ出來てないだもん
うえ、噓だ
本當だよ、いつもいつも、こうやって守ってもらって、淒く嬉しいんだ、私は妹として甘えていいんだなって
甘えて甘えて!ずっとずっと!だって、私たちは家族なんだから
うん、そうだよね、お姉ちゃん、これからも、ずっと一緒にいてね
もちろんだよ、えへへ、なんか照れくさいね、あ、そうだシオリん、私も読めるおすすめの本はない?
お姉ちゃんが?うん、あ、これは?面白いよ
えっと、なんで書いてあるか読めないよ、どこの言葉?
古代語だよ
そんなの分けるわけないよ、でも、淒くいい本なんだよ、だから、最初から古代語の勉強を始めるよ、入門書はこれで、あと、これも分かりやすいから、えっと、えっと、
シオリん、ちょっと落ち著こう
お姉ちゃんが本に興味がもてくれて嬉しいんだ、私の好きな本、ずっとお姉ちゃんにも読んでほしいって思ってだから、私は今まで読んできた本、全部お姉ちゃんに貸してあげる、感想どか聞かせてくれたら嬉しいんな

それと、それと、
シオリん、帰って來てよ!
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