月華-tsukihana-歌詞
歌曲名稱:月萢 -tsukihana
歌手:北出菜奈
月華-tsukihana-
《地獄少女 三鼎》OP
北出菜奈
製作:明明sailing
暗と游ぶ星たちが 與暗夜共舞的群星們
愛を歌い焼き盡くした 頌吟著愛燃燒殆盡
罰を燈しいなぎくの 照亮了懲戒的稻火堆
夢に寄り添う爪の跡 是嵌如夢境的爪痕
唇から唇へと伝い 從唇間傳遞的
その溫もりは何処へ 那份溫情將去往何處
辿り著く當てはないのに… 分明連去向都無可適從
貴方でなくちゃ満たせない 若非為卿 無以亂懷
私じゃなきゃ許せなかった 若非是妾 無可原諒
だから私はこの足で 妾但且憑 這雙纖足
立ち上がれてぞっとしたんだ 戰戰兢兢 掙扎立起
飼い殺しなら 救われる 死於卿之眷養 方得解救
でも見事に 鍵は外れて 出乎意料 枷鎖消淤無影
私はまるで 鳥籠を 妾仿佛是 為可求著
ほしている 狂った小鳥 一座鳥籠而陷入迷狂的幼鳥
噓を抱いた華 以己身懷抱謊言的花兒
冷めた指で見透かして 借冰涼的指尖看透
觸れて だけど汚さないで 憑碰觸卻無法玷污
振り返ると 一片の 回眸一弊 已是一片
羽が焦が盡く棘道 飛羽燃盡的荊棘之路
幻なら 幻を愛して 若是幻影 則與這幻影相戀
明日でさえ舍てられる 不惜捨棄明朝
恐れる理由を教えて 告知妾呵須恐懼
貴方がなくちゃ 生きられず 若失去卿 無以為繼
朽ちる夜を 追いかけたのは 拚命追逐 枯朽之夜
私をすべて その腕へ 將妾所有 以卿之手
奪い上げて欲しかったから 剝奪殆盡 此亦妾願
けど靜寂に包まれる 然規則中的卑微
規則ていな卑しいことを 將妾無聲包裹
ふざけた部屋で天罰を 在密閉之屋捂起雙耳
數えている 耳をふさいで 細數著來自上天的懲罰
貴方でなくちゃ満たせない 若非為卿 無以亂懷
私じゃなきゃ 許せなかった 若非是妾 無可原諒
だから私はこの足で 妾但且憑 這雙纖足
立ち上がれて ぞっとしたんだ 戰戰兢兢 掙扎立起
飼い殺しなら 救われる 死於卿之眷養 方得解救
でも見事に 鍵は外れて 出乎意料 枷鎖消淤無影
私はまるで 鳥籠を 妾仿佛是 為可求著
ほしている 狂った小鳥 一座鳥籠而陷入迷狂的幼鳥
噓を抱いた華 以己身懷抱謊言的花兒