深夜症候群歌詞
添加日期:2023-12-21 時長:03分17秒 歌手:しゃべる帽子
灰皿がわりの缶ビール
中身が少し殘っていた
ちょっとの不純で価値を失って私みたい
今夜の空は晴れてて
星までクッキリ見えていた
きっと孤獨な私を慰めてくれている
コバルトの光が差し込んで
まるでアクアリウムみたいだ
ねぇこのまま月へと泳いだら
帰って來なくていいのかなぁ
ベランダを開けてミッドナイト
大人になれないメンソール
Twitter流れるタイムラインが流れ星
夜風に舞い散る煙
宇宙の中へとスイミング
呼吸のいらない世界の隅で戀しよう
コバルトの光が差し込んで
まるでアクアリウムみたいだ
ねぇこのまま月へと泳いだら
帰って來なくていいのかなぁ
コバルトの光が差し込んで
まるでアクアリウムみたいだ
ねぇこのまま月へと泳いだら
帰って來なくていいのかなぁ