ハイビスカス歌詞
d-51 - ハイビスカス
作詞:吉田安英
作曲:ikuma
編曲:ikuma with yoichi watanabe
★ van製作
空の下 戀をして 走り出す
君の家まで ハイビスカスの花が
赤く燃える
急なクラクション
僕を外へと誘ってる
友達の車の中
初めて見る君に
サングラスの奧の
僕の目は泳いでた
人數が足りなくて
呼ばれただけでも
神様に感謝しよう
太陽の下 名前さえ わからずに
胸が躍るよ 君は夏の女神さ
空の下 戀をして
始まった 僕だけの夏
ハイビスカスの花が 風に揺れる
ずっとこんな暑い季節は部屋の中
ダラダラ過ごしてた
冷えた缶ジュースと流行の映畫さえ
あれば満足してた
でも君と出會った日からは
こうしちゃいられない気がしたよ
太陽の下 どうしても 會いたくて
部屋飛び出した 暑く眩しい夏へ
空の下 戀をして 走り出す 君の家まで
ハイビスカスの花が 赤く燃える
どこにでもいるよなふつうの男
人一倍まじめで趣味はパソコン
戀をしたあの娘に気持ち伝えるため
走り出せ 愛しいひとの家まで
真っ黒けになっていくよ お肌ヒリヒリ
あの子へと焦がれてく 心日に日に
ハイビスカスの花言葉
新しい戀に向かってゆけ
見事にあの娘の心へと
花火打ち上げにゆけ
太陽の下 どうしても 會いたくて
部屋飛び出した 暑く眩しい夏へ
空の下 戀をして 走り出す 君の家まで
ハイビスカスの花が 赤く燃えて
彩ったこの夏よ 終わらないで
もっと僕の胸 熱くさせて
君の笑顔 會いたくて
會いたくて 息切らし走る
ハイビスカスの花が 戀に揺れる
どこにでもいるよなふつうの男
人一倍まじめで趣味はパソコン
戀をしたあの娘に気持ち伝えるため
走り出せ 愛しいひとの家まで
真っ黒けになっていくよ お肌ヒリヒリ
あの子へと焦がれてく 心日に日に
ハイビスカスの花言葉
新しい戀に向かってゆけ
見事にあの娘の心へと
花火打ち上げにゆけ