打上花火(Cover DAOKO / 米津玄師)歌詞
添加日期:2023-12-20 時長:05分09秒 歌手:傲嬌麒兒
作詞 : 米津玄師
作曲 : 米津玄師
打上花火
《打ち上げ花火、下から見るか?橫から見るか?》主題曲
詞曲編:米津玄師
原唱:DAOKO&米津玄師
翻唱:傲嬌麒兒&烏君
あの日見渡した渚を【現在我也想起了】
今も思い出すんだ【那天眺望到的海岸】
砂の上に刻んだ言葉【那在沙灘上刻下的話語】
君の後ろ姿【以及你的背影】
寄り出す波が【拍來的海浪】
足元を過ぎり何かをさらう【掠過腳邊 帶走了什麼】
夕焼けの中日暮れだけが【風平浪靜中】
通り過ぎていく【只有黃昏靜靜流過】
パッと光って咲いた【啪的一聲 光芒綻放】
花火を見ていた【看到了煙火】
きっとまだ 終わらない夏が【那個夏天 一定還沒有結束】
曖昧な心を【曖昧的心】
透過して繋いだ【結被解開 再相系起】
この夜が続いて欲しかった【多希望這夜晚能持續下去】
あと何度君と【還能和你看多少次】
同じ花火を見られるかなって【同樣的煙火呢】
笑う顔に何が【笑顏下】
出來るだろうか【我又能做什麼呢】
傷つくこと【受傷之事】
喜ぶこと【喜悅之事】
繰り返す波と常道【往復的海浪和一成不變的道路】
傷つくこと 喜ぶこと【受傷或是喜悅 】
焦燥 最終列車の音【焦躁 響起了末班列車的聲音】
何度でも言葉にして君を呼ぶよ【無數次喊出你的名字】
波を選びもう一度【向著那片浪 再一次...】
もう二度と悲しまずに 【那份悲傷】
済むように【絕不會再讓你感受】
ハッと息を飲めば出【猛地一下 呼吸停滯】
消えちゃいそうな光が【那片似乎快要消失的光芒】
きっとまだ胸に住んでいた【一定還停留在心裡】
手を伸ばせば觸れた【伸出手便能觸碰到】
あったかい未來は【那溫暖的未來】
密かに2人を見ていた【默默地守望著兩人】
パッと花火が(パッと花火が)【煙火啪的一聲(煙火啪的一聲)】
夜に咲いた(夜に咲いた)【在夜空中綻放(在夜空中綻放)】
夜に咲いて(夜に咲いて)【在夜空中綻放後(在夜空中綻放後)】
靜かに消えた(靜かに消えた)【靜靜地消失(靜靜地消失)】
離さないで(離れないで)【請不要放開(更不要離開)】
もう少しだけ(もう少しだけ)【只要再一會兒(只要再一會兒)】
もう少しだけ このままで【就再一會兒 就這樣下去吧】
あの日見渡した渚を【我現在也想起了】
今も思い出すんだ【那天眺望到的海岸】
砂の上に刻んだ言葉【那在沙灘上刻下的話語】
君の後ろ姿【以及你的背影】
パッと光って咲いた【啪的一聲 光芒綻放】
花火を見ていた【看到了煙火】
きっとまだ終わらない夏が【那個夏天一定還沒有結束】
曖昧な心を【曖昧的心結被解開】
透過して繋いだ【再相系起】
この夜が続いて欲しかった【多希望這夜晚能持續下去】