君まではあともう少し歌詞

時長:05分03秒 歌手:熊木杏里

君まではあともう少し
詞曲:熊木杏里
演唱:熊木杏里
熊木杏里-君まではあともう少し
雲に浮かぶ空の大地を
太陽がくぐりぬけた
白いラインは君の好きな
キャミソールみたいだね
春飈の奧に熱をしのばせた
脫ぎたがりの夏はもうすぐそこ
ぼくはいつも想われるより
想いこがれるほうで
飈をさがす紙ひこうきは
飛べるまであとどれくらい?
つぼみの上に虹がかかって
開くまであともう少し
レースしているみたいだね
び轆嚖畏櫎?br>はがれずに殘っている
ラバーソウルを履いた君の
記憶も殘っている
來年のことを気にしないで賗った
はやりの服に腕を通してみる
君に會えるそんな気がして
上著をとりに戻る
まだ早くて少し寒くて
とりあえずもう一枚
はにかむような天気だけれど
待っているなんてできない
選んでる服は君色
外は七色街の音榮
ふりかえった人もやがてすぐに
今いる場所を去ってゆくから
早変わりする著がえた季節
追いかけるぼくを呼んでる
君まではあともう少し
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