言語之歌（Cover miku / gumi）歌詞

作詞 : 無
作曲 : 無
ある日パパが仆に言いました
「一日のはじまりの挨拶は
きっと毎日を笑顏で過ごせる
魔法のおまじないだ」
ある日ママが仆に言いました
「ご飯を食べる前の挨拶は
そっと幸せを噛みしめるための
魔法のスパイスだよ」
言葉と言葉が巡り合って
この世界を作り上げているから
「おはよう」の數だけ「おやすみなさい」
「いただきます」の數だけ「ごちそうさま」
いくつもの言葉が響き合って
いくつもの言葉が生まれてるよ
這是某一天爸爸它對我說過的話
和朋友吵架了的時候說的那句話
是會讓你們的友情一直一直都暖暖的
就像是魔法般的咒語喔
這是某一天媽媽它對我說過的話
每天放學了回家之後說的那句話
是會像小星星一樣照亮疲憊了的心的
就像是魔法般的咒語呢
每個人說的一句話和一句話相遇
碰撞並創傷著 難過的事情也 就產生了
送出了多少個[對不起] 回收多少［抱歉］
有幾次［我回來了］就有 多少 ［歡迎回來］
看起來簡單的言語們 圍繞著我們
看起來不簡單的幸福 也圍繞著我們
送出了多少個[早上好] 回收多少［晚安］
有幾次［我開動了］就有多少 ［多謝款待］
數不清的話語交流著 相互共鳴磨合
數不清的笑臉從當中 傳達給彼此呢
「ありがとう」の數だけ「ありがとう」