私の太陽歌詞
宇多田ヒカル - はやとちり
written by Utada Hikaru
produced by Utada Sking Teruzane,Miyake Akira
arranged by Karano Kei
そろそろ部屋から出しおいで/該是離開這個房間的時候
いつまでたっても消えないから「事実」/不管何時無法消失 這是事實
つまずく姿を見られた時の様に/好像跌倒時的樣子被看到時候
フォローすればいいのかな/要該如何去圓場呢
だいたい君もずるいじゃないかい/你自己還不是狡猾
(お世辭じゃないよ)/(不是誇獎你喔)
會いたい/想見你
また私のはやとちり/又是我的懵動
思わせぶりでは好かれてしまうよ?/曖昧的態度會讓人喜歡上你的
噓吐きなだけでは嫌われちゃうよ?/光說謊言只是會被人所厭惡的
(You said my love don't mean a thing. How much I love you.
That's 'cause you don't know how much I love you )
カラカラになった太陽は/變成熾熱乾燥的太陽
每日雨を望んでいるのかも/每日期待甘霖的來到
そう考えれば降られた気分だって/如果那么想的話淋雨的滋味
悪くないんじゃないかな/也是蠻不錯的
「勝てないような気がした/「好像無法勝過你
オマエはいつも強いし/你總是那么堅強
泣かない」/絲毫不見你落淚」
それは君の勘違い/那是你的錯覺
事態を理解してしまった時に/當看清楚事情一切的時候
理想主義の理論なんてうるさい/就會厭惡理想主義的理論
(You said my love don't mean a thing. How much I love you.
That's 'cause you don't know how much I love you )
責めないで