向日葵サンセット歌詞
添加日期:2023-12-17 時長:04分51秒 歌手:そろぶた-R
作詞 : IOSYS
作曲 : ZUN
あなたと わたしの 指が觸れたの 覚えてるかな
アイスキャンディーの棒が 溶けて落ちちゃって
拾い上げてたら 君の顔
バカだな みんな言うけど
あたいは バカでいいのよ
あたいが わたしに なったの
ホラ摑んでる 真夏の太陽
片手を挙げて 笑う物語
グッと 堪えてる 日焼けのような
短すぎる 夏だから
向日葵 を手に取って
駆け出すアバンチュール
歌え 歌え 歌えば良い
ミュージカルみたいに 手を広げて
掠れた聲と 思い出のサンセット
散るの 散るの 散るの いつかは散るのよ
ちょっぴり しょっばい 浜辺でさ
あたりは 一面 星の欠片で 埋まり始めて
泣きそうな顔で っていうか泣いちゃって
霧の湖で コンサート
パカだな あなた言うけど
わたしは バカじゃないのよ
今年は何度めの夏なの
ねぇ見ているかい 真夏の太陽
照らしてよコレからの物語
そっと はがれてく 日焼けのよろな
別れまで 楽しませて
キラキラ 瞳の中
輝く 5 つの星
飛んで 飛んで 飛んでいけ.
妖精のように 羽広げて
涼しくなれば
夢もそろそろ終わり
散るの 散るの 散るの 眠りに落ちるの
あなたと過ごした この夏で
劇場で
ただ一人
カラカラと嗤う
「あなただけ見つめてる」
向日葵の花言葉
今日も 明日も 明後日も
「お帰り」の言葉
伝えたくて
向日葵 を手に取って
駆け出すアバンチュール
歌え 歌え 歌えば良い
ミュージカルみたいに 手を広げて
掠れた聲と 思い出のサンセット
散るの 散るの 散るの いつかは散るのよ
ちょっぴり しょっばい 浜辺でさ
ちょっぴり しょっばい 浜辺でさ